前回はカラダの感覚の誤差が身体構造にトラブルを起こしているという内容を書かせていただきました。
よく不調を抱えている方がおっしゃる
「運動してないからねぇ」
確かに運動は大事です!
ですが、やはり何事もやり方というものがございます。
腰痛や肩こり、膝の痛みを起こしている人は構造に対して非効率な動きを繰り返す事でカラダに負担をかけている事が多々あるので、そうなった場合、まずは正しい運動を行う必要があります。
また、日頃からトレーニングしているアスリートでも、不調はないにしても非効率な動きが見受けられる場合があります。
基本的に力みが動作の中で生じる場合は何かしら改善するポイントがあります。
例えば、昨日は動作分析の勉強会を行って、その中でのテーマが「盗塁動作」だったのですが、このムーブメントを解析していくと簡単に改善できるポイントがいくつかあります。
例えば手のポジション
てはただものを掴んだり振り回すだけのものではありません。
手は運動の方向性を定め、インテグレーションする特性があります。なのでコンマ1秒を争う場面においては、非常に細かいマニアックな部分ではありますがこの手の使い方がプレーの良し悪しを左右します。
あとは、よく問題として挙げられるのが足のアーチ
母趾球と小趾球と踵で構成される3点のアーチですが、多くの人がどれか一方に変位しています。
このような方にどのような指導をすればいいでしょうか?
「3点で支えるように、しっかり3点で乗ってみましょう!」
↑よく聞くワードです。
一見、その通りな感じのキューですが、
これで乗れたら苦労しないですよね、笑
3点で乗るための感覚がないから3点で乗れてないのに、3点で乗る努力をするとどうなるか
そう、アンバランスを助長してしまいます。
言葉だけで分かるひともいるよ〜って意見が出てきそうですが、
その場でできてそれがその後反映している人はほとんど見たことがありません。
姿勢というものは無意識領域でコントロールされているものですので、
気づいたら良くなってた。びっくり!
位がちょうどいいと思います。
なので姿勢の指導はあまりしていません。
感覚で分からせる
↑これが大事です!
指導を指導する機会のある方々も、一度自分の声かけを見直してみてはいかがでしょうか?
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http://ameblo.jp/bcs-roots/entry-12235949449.html
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