先日、TBSで始まったばかりの日曜ドラマ、「流星ワゴン」を見ました。
あまりドラマを見ないので、何かと比較はできませんが、シンプルに面白いドラマだと思いました。
香川照之氏の演技は、相変わらずの安定感があり、ついつい引き込まれてしまいました。
前回やった放送が第二回ということなので、まだまだ最終回まで楽しめそうです!
さて。
第二話は、息子が受験に失敗し、妻が浮気&離婚を切り出す時期にタイムマシーンで若返った父親と
さかのぼり、未来を変えようと努力するストーリーだったのですが、一番違和感を感じたことは
「おたくの息子さん、受験の失敗でなぜにそんなにもグレルのか?」です。
受験で挫折を感じてグレてしまうのは、なくもないのかな、、、とは思いますが
家庭内暴力したり(部屋でバットをフルスイング&デストロイ)、急に引きこもりになってしまうのが
演出し過ぎのような気がします。一回のミスで「そこまで?」という感じです。
つまり、日ごろの接し方やアドバイス次第では、結果はどうであれ、常に前を向かせることはできるのではないか?と思った次第です。
言い換えると会社の上司部下の関係でも日頃のコミュニケーション次第で、フルスイング&デストロイになってしまうのか、それとも常に前を向いていけるように仕向けられるのか、結果は変えられるでしょ~と思いました。
常に前向きになるよう動機づけするには、客観的に見てあげたり、経験談を話をしてあげたり、目標達成にむけて一緒に考えて、動いたり、、、
それらを教育と呼ぶのであれば、人にあった教育というのは本当に難しいな~と思いました。
むしろ教育というより、ポテンシャルを発揮できる環境づくりと言いましょうか。。。
奥が深いですね。
最近、自分の息子が、白髪で杖を持ったおじいさんを街中で見つけると、必ずと言っていいほど
「ロケンロー!ロケンロー!」と嬉しそうに連呼します。
止めなさいと注意すればするほど、声が大きくなります。
以前やっていた内田裕也のロケンロー!のCMのやつです。
一度始まると、裕也さんが見えなくなるまでやめません。
教育は難しいと思いました。


