ワークマンの大容量リュック | メヒカーノ的エッセイ!!!&中年ブロガーとその生活

今週後半の東京出張は雨に当たりそうだ


しかも、前線+台風2号で大雨になるかも?


こりゃ、完全防水で望まなければヤバイことになりそうだ


まず、スーツは、撥水性のあるワークマン「ソロテックス」を着ることにした


水玉がまんまるになって弾く


また、リバーシブルでスーツと作業服のどちらにも変身できる


上下で4,800円とコスパも非常に高い



足元の靴は、ヨネックス「パワークッション」


合皮なので雨水が染み込むことはないが、


ハイカットなら、なお良かった


パワークッションを選んだのは足への負担


東京に行くと、とにかく歩く


普段の革靴で行くと、足の皮がずり剥ける


念のため、ダイソーでシューズカバーを用意した




そして本題の大容量リュックである


旅行と言えばスーツケースなのだが、


雨の中を移動するには邪魔だ


土産をたくさん買うので、大容量リュックに変更


それも撥水性のあるやつ


1回きりになるかもしれないので価格は抑えたい


Amazonとワークマンで物色し候補を3つに絞る



候補1 ラドウェザー「登山リュック」3,980円


見るからに本格的な登山リュックで60Lの大容量


しかも3,980円と超格安


評価を見ると、耐久性に難がありそうだが、


1回きりなら問題ない


生地はテフロン加工で撥水性もある


ただ、スーツに似合うかと言えば微妙なところだ



候補2 アシックス「TEAMバッグパック」4,351円


信頼性のあるアシックスが割引中で

4,351円まで下がっていた

当然、評価も高い

容量は35Lだが、W37.5×H60×D22と

単純計算で49.5Lなので、かなり大きいはず

これなら1回きりと言わず、何度も使える

ただ、撥水性という点では期待できない



候補3 ワークマン「ジョイントバッグパック ハイカーズエディション」4,900円


ワークマンの中では一番の大容量で41L

撥水性もあるようだ

タフに使っても丈夫そうなところが良い

黒がないのは残念だが、カーキならなんとか…

ワークマンの店舗で実物を見て決めることにした


結果、候補外のリュックを購入


ワークマン「ジョイントバッグパック ファイナルエディション」5,800円

ハイカーズエディションと何が違うの?

と思うところだが、ファイナルエディションは33Lと容量が小さい(ハイカーズは41L)

価格も高めで候補から外していた

ところが実物を見ると、ハイカーズとほぼ同じ大きさ

ファイナルは、H54×W34×D20

ハイカーズは、H53×W32×D21

形状も似ており、測定方法が変わらない限り、

8Lの差はないように思える

生地は見るからに撥水性があり、

止水ファスナーが採用されている

そして軽い

ハイカーズとの900円の差は安過ぎるくらいだ

ラッキーなことに黒もラインナップされている

普段使いのGREGORY「エアロライト ファルコン」18Lと並べてみる

約2倍の大きさだ

使ってみた感想は、出張帰宅後にレビューしてみたいと思う










この記事はCyber Johnnyさんに贈ります