こんにちは。
28日のTOEICまで東京で勉強しまくってたKです。
まあ、TOEICも一息ついたので、次はアウトプットの勉強を始めようと考えています。
ただ、ブログの更新はちっとも出来てませんでした。
今日からまたぼちぼち書いていきます。
タイトルの通りですけど、僕は高校生くらいの時から、「変わってる」って言われるのが一番嬉しかったんですよ。
まあ、なんでかって言うと、民主主義で、多数決の原理が取られてて、誰が決めたねんって思う「常識」を叩き込まれて、自分と社会の見境がほぼ無くなってるこの日本で、
「変わってる」
っていう言葉は、少なくとも常識という枠から外れた行動、言動を評して言ってくれるわけじゃないですか。
それはつまり、「内の自分」に素直に従って行動できてる一つの指標になると思うんですよね。
まあ、高校生の時はそこまで深く考えてませんでしたけど。
そもそも、昨日常識やったことが非常識になる現代において、常識に固執する姿勢こそナンセンスであるとは思いませんか?
っていうか、そもそも人が作ったものに、思考停止で黙って従って人生おもろいですか。
高校の時の僕はシンプルにそれを肌で感じてたんやと思います。
まあ、なんでもかんでも、なんも考えんと、とりあえずわざと人と違うこと
するみたいなのはもっとダサいと個人的に思いますけど。
偉そうに言ってる僕自身も、そこをもっと貫いていけるよう、個として力つけていかないとですけど。
またまた偉そうな若造の戯言でした。
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