留年生のTOEIC満点格闘記 -26ページ目

留年生のTOEIC満点格闘記

TOEIC未受験から、満点を目指す留年生のブログ。


英語というよりも、むしろ日々の気づきや反省を書いていこうと思ってます。


最近、更新がピタッと止まっておりましたが。

頭の中の閃きが止まらないので、また少しずつ書いていきます。



最近気づいたんです。
僕がなぜ、他の人よりも速いペースで結果を出せているかが。

しかも、別に頑張ってるという意識は全くなく、やりたいからやってるというだけなのに。




それは、僕のTOEICが純粋なwantから出来上がったものであるからですよ。





昔、ポケモンで151匹捕まえて、レベル100になるまで何度も四天王に挑戦して、ドラクエで最強パーティを作るまでひたすら魔王の鍵をウロウロして。

その時と同じような純粋さ。
誰にも言われてないけど、(ゲームはむしろすんなと言われるけど。)

やりたいからやる。

『なんで休憩時間やのにやるん?
気持ち悪いで笑』

だって、やりたいんだもん。
いいじゃんね?

『はーい、倒しますよー』

歯医者のうがいの間だって、単語カードをポケットに入れて、勉強してる。

いいじゃんね。




別に誰にTOEIC勉強しろと言われたわけじゃない。

単位にはなるけど、別に2個授業受ければ取れる話。

誰にも強制されたわけでは無い。





だからこそ結果が出せる。
アクセルを全開で踏み切れるから、早く、そして高い成果がでる。


僕が思うに、やっぱりmustはブレーキやと思うんですよね。

他からの強制力で頑張れる人もいるかもしれないけど、僕はやらされたことで今まで大した成果出したことがない。

だって、アクセルもふんでるけど、同時にブレーキも踏んでるから。

僕の場合はmustで人並み以上のブレーキを踏み込んでしまうので、成果どころか人並みにもできないことがある。



だけど、TOEICに対しての僕は、アクセルをこれでもかと踏み倒している。

ブレーキというものが無いから、『(何かに耐えて)がんばっている』

という意識がない。

アウトバーンをランボルギーニでかっ飛ばす。


うーん、爽快快適最高だ!!!!


そりゃ、目標まで最短で着いて当然ですよね。

『ウヒャッホーー!!』って叫んでて、気づいたらめちゃ遠いところにいてもそりゃ普通ですよね?



とにかく。

僕の純度100%の透き通ったwantの破壊力を証明するため、9月27日のTOEIC見ててください。



満点は通過点に過ぎません。
なんなら、通過"点"というほどのインパクトもないかも。



いつの間にか通過してる。
この感覚でしょうね。













iPhoneからの投稿