最近、更新がピタッと止まっておりましたが。
頭の中の閃きが止まらないので、また少しずつ書いていきます。
最近気づいたんです。
僕がなぜ、他の人よりも速いペースで結果を出せているかが。
しかも、別に頑張ってるという意識は全くなく、やりたいからやってるというだけなのに。
それは、僕のTOEICが純粋なwantから出来上がったものであるからですよ。
昔、ポケモンで151匹捕まえて、レベル100になるまで何度も四天王に挑戦して、ドラクエで最強パーティを作るまでひたすら魔王の鍵をウロウロして。
その時と同じような純粋さ。
誰にも言われてないけど、(ゲームはむしろすんなと言われるけど。)
やりたいからやる。
『なんで休憩時間やのにやるん?
気持ち悪いで笑』
だって、やりたいんだもん。
いいじゃんね?
『はーい、倒しますよー』
歯医者のうがいの間だって、単語カードをポケットに入れて、勉強してる。
いいじゃんね。
別に誰にTOEIC勉強しろと言われたわけじゃない。
単位にはなるけど、別に2個授業受ければ取れる話。
誰にも強制されたわけでは無い。
だからこそ結果が出せる。
アクセルを全開で踏み切れるから、早く、そして高い成果がでる。
僕が思うに、やっぱりmustはブレーキやと思うんですよね。
他からの強制力で頑張れる人もいるかもしれないけど、僕はやらされたことで今まで大した成果出したことがない。
だって、アクセルもふんでるけど、同時にブレーキも踏んでるから。
僕の場合はmustで人並み以上のブレーキを踏み込んでしまうので、成果どころか人並みにもできないことがある。
だけど、TOEICに対しての僕は、アクセルをこれでもかと踏み倒している。
ブレーキというものが無いから、『(何かに耐えて)がんばっている』
という意識がない。
アウトバーンをランボルギーニでかっ飛ばす。
うーん、爽快快適最高だ!!!!
そりゃ、目標まで最短で着いて当然ですよね。
『ウヒャッホーー!!』って叫んでて、気づいたらめちゃ遠いところにいてもそりゃ普通ですよね?
とにかく。
僕の純度100%の透き通ったwantの破壊力を証明するため、9月27日のTOEIC見ててください。
満点は通過点に過ぎません。
なんなら、通過"点"というほどのインパクトもないかも。
いつの間にか通過してる。
この感覚でしょうね。
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