福崎町での公演でした。11/24金。

この日は、夕方の出演でしたが、朝から何やかんやと動いておりました。


翌日の芸術祭の準備や、資格の勉強も。


神崎教職員組合女性部、青年部のみなさんは慎ましく、おしとやかな印象でした。


しかし、後半になるにつれて、一緒にコンサートをつくりあげられてるような気がして、そんな雰囲気がして嬉しかったです。


特に「ひらいた手を」はみなさん振り付けをやってくださり、アンコールで披露したのですが、一体感がすごかったです。



伝えたいことはたくさんあり、

芸術は感情の伝達。


まだまだ表現できていないところが多い。

蔭山武史さん作詞のソラノカナタなんかは、歌いこなすには、ひとりでは力不足で。


でも、真剣な思い、誠意は人の心に届く。

そう信じられるようなみなさんの反応でした。


最後の機材片付けも、ずっとつきあってくださり、大勢で見送ってくださいました。


ありがとうございました😭


終わったその足で、翌日の会場さぎそうホールへ。


音響担当を今回任命して頂いたので、前日に機材を全て下ろして運ぼうとしていると、山中会長が手伝いに来てくれました。台湾から戻られてまもなく、疲れておられるはずなのに真心で手を貸してくださったことに優しさを感じ、なにより広いホールで1人で夜遅く、めっちゃ怖いやん。とか思ってたので助かりました。


22:00退館の時間となり、帰宅。今日(24日)は今日すべきことをがんばってやりきれました。



雄介