昨日1日も基本的に横になったままで、ちゃんとは寝れず、38度前後の熱にうなされてました
しんどさに比べ体温が37.5とか37.6微熱程度だったので、体温計を疑い始め、新しいものを買ってきてもらい測り直すと0.5〜0.6度低く表示されていたことがわかりました。
これで、38度以上確認したら解熱剤が飲める
という環境になりました。
今朝は朝一番で最寄りの医療機関、兵庫中央病院へ電話し、発熱外来受診の予約をいれ、9:00に病院駐車場でPCR検査をしてもらいました。
全身完全防具をした看護師さんが、対応してくださり、随分慣れた感じで、ひとことふたこと、いらん話(いらんというと語弊ありますが、雑談みたいな)もしてくれました。薬入りますか?というので、解熱剤を出してもらいました。アセトアミノフェン錠とかいうやつです。6回分
唾液採取でした。
13:30ごろ病院から電話あり、「陽性」の連絡でした。病院から保健所へ連絡があり、保健所からまたこちらに電話(またはSMS)が入るようです。
薬等の請求書が病院から届くようですが、その際、保険会社へ給付金を請求するために必要な病院で診断してもらって陽性だったことを証明する書類も、必要な旨伝えると入れてもらえることになりました。
今日はハニーFMの出演予定でしたが、残念ながらできず、8/24も無しになりました。
そして今日8/22は親友の蔭山武史さんの一周忌であり、昨日、たかひろとともに、武史さん宅へお父さんやお姉さん(ゆきさん)、節子さんと武史さんに会いにいく予定でしたが、それもたかひろ1人で行ってもらいました。
手を合わせ、お弁当をみなさんと一緒に食べながら、武史さんのことを話そうと言っていましたが、残念です。また別の日に、必ず会いに行きます。たかひろだけでも行けてよかった。
武史さんは、永遠に僕らの心と、ちめいどの歌の中に生き続けています。
武史さん作詞の曲を歌うときに、誇らしく思います。もう1年が経つのですね。
この日を本当に大切にしていきたいと思います。
また「コロナにかかった生活」日々、状況を報告していきます。
雄介