1/5、前日に夜遅くまで寝ないで起きていたせいで、朝から声が出ずに、たかひろとの練習を開始早々中断、
めげずにひとりで声を出していくなかで、少しずつ勘を取り戻しはじめました。
喉にひっかかるような感覚で歌うと、思っているところに音をあてて出せると閃いたときがありましたが、どうもそれだと喉がもたないようなので、試行錯誤していました。
うまい人の声帯模写をするのが1番近道で、その人の歌を聞いた直後に歌う
を繰り返しやる。
よく聞けば、音を延ばしているのにビブラートをしている箇所としていない箇所がある
なんでもかんでも技術をひけらかせばいいというものではなく、
歌の流れ、スウィングがある。
参考にしている歌手をそのままそっくり真似ようとすると、真似しきれてなくてキモくなる。
録音を聞いて、こんなはずじゃなかったのに、、、ということは多い。
僕の癖は、語尾が、特にビブラートでピッチをさげてしまう傾向にある。
あと、裏声に逃げる。
この裏声かミックスボイスかの判断がいまだにわからないが、意図せず裏声に逃げた時はとにかく「薄い」
深みがなく、残念になる。
これが上手い下手の分かれ道なのかと思う。
眉間をあげ、鼻腔を広げて歌う訓練がまだまだ足りないので、実力あるシンガーの歌う時の表情もしっかり研究していく必要がある。
これらの技術的なことをごちゃごちゃ考えて歌ってるうちは、楽曲の表現に至らないので、本番はなるべく忘れるようにする。
基礎が身につくまでやり続けて、身についても維持するためにやり続けて、更なる高みを目指していく中に、声の魅力は生まれるのかなと思う。
これは歌に限らず、スポーツや実生活、仕事、心を強くしていく訓練にもあてはまると思った。
このblogの書き初めは敬語で話してるのに、途中からタメ口みたいになって、気付いたけど直すの面倒くさいからそのままにした。AB型やから。
雄介
新年の配信ライブ
■1/24(日)14:00スタート
ちめいど雄介ソロ 「オールオリジナルソング5」
プレミア配信 1100円
ツイキャスアプリのダウンロードはこちらからできます
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sidefeed.TCViewer&hl=ja
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対面ライブ(感染対策で15席)
■1/30(土)雄介ソロ【場所詳細】
「信政誠2マン配信ライブ」
神戸アゲハベース
スタート18:00チケット3000円
同時プレミア配信・4台カメラ使用
1/30~2/12まで視聴可