三輪先生が全国大会10連覇記念に詩を書き、ちめいどが曲付けした「夏の伝説〜君たちがくれた宝物〜」
という歌。初披露でした。
ラストは先生もマイクを持ち、入ってくれました。
偉大なみなさんが、飾磨工業高校柔道部の戦績を称えようとさまざまな場所から、参列されておりました。
楽しかったです。
挨拶で登壇されるみなさんの言葉ひとつひとつに重みがあり、大変に勉強になりました。
10連覇。勝ち続けるということの大変さ、プレッシャー。です。
世代を超えて、継承される強さ。
指導者の三輪先生の偉大さを誰もが賞賛されています。
ちめいどファンのひとりのかたが繋いで下さったこの出会い、厳しさの中に愛情がたくさん詰まった三輪先生。
マネージャーさん含め、
柔道部のみなさんをみていると、
個性を生かし、のびのびと心を育んでいる様子がわかります。「社会に出ればもっと厳しい」と部活動の中で身で学べるのは、得です。
今は辛くても、感謝するはずです。
三輪先生とコラボできたことは、
本当に嬉しい。本当にありがたいです
周りで支える多くの方々を尊敬いたします。
素敵な仲間のみなさんです。
持ち込み機材の片付けをたかひろに任せ、姫路を出て阿倍野へ向かう。
アシガルユース企画「歌モノジェネレーションズ」です。ロックタウンへ。
渋滞あり、道にも迷い(-。-;
着いたのは2時間半後
アダチケンゴくんが聞けず、残念(~_~;)
自分の本番にギリギリ間に合ったーとかいう感じで。
鍋食べ放題付きという、
アシガルならではのおもしろさ。
楽しい雰囲気のなか、演奏させてもらいました。
雄介ソロで。
見れたライブは
GRAND COLOR STONE(略してグラカラ)とアシガルのみ。
グラカラのライブ、ナカノアツシさんのライブはいつも「音楽はこうだ」と感じさせてもらえます。
希望を感じます。
バンドのみなさんの演奏も素晴らしい。
「歌モノ」の趣旨にぴったりな、
メッセージ性ある聴きやすい楽曲です。
お客さんとの一体感が素晴らしい。
アシガルユースのライブは、より参加者みんながメインステージに集まり、ワーッと盛り上がっていました。
最後にハナモが、出演者1組ずつを叫びながら紹介していた場面が焼きついてます。
心でしゃべってたからです。
熱い気持ちが、伝わってきました。
上辺ではなく、本当に信頼している仲間、後輩に声をかけ、作り上げていった企画ライブ。
ステージからの参加者の顔を見て、ハナモは
「みんなの顔が新しい顔のアンパンマンに見える」
と表現をしていました。
音楽でみんなを元気にしていく自分たちミュージシャンは、ある意味ジャムおじさんだと。
おもしろい表現です。
「相」はすべてを物語ります。表情は大事です。
普段の行いや、思想、考えは
どうしても顔に出るからです。
付け焼き刃ではできないステージ上での戦いは、美しく思います。
また、明日からがんばろう。
雄介