最後の日は、仲島先生が運転をしてくださり、本当にいろんな場所へ連れて行ってもらいました。
沖縄中を回ったので、まるで1週間以上も滞在しているような、気分になっていました、
写真、順番はバラバラですが、
アップします!
仲島真悠子さんが撮影してくださったものです、
綺麗にとれてますー!
ありがとうございます!
リカリカワルイ橋、橋の駅にて。
衣装を貸していただき撮影。
ホテル近くの残波ビーチで撮りました。
海に入ってみました。
沖縄の海は、太陽に照らされると、
エメラルドの色になりました。
写真では伝わりきらない、相当な綺麗さです
備瀬フク木並木通りにて。
仲島先生のいい笑顔!
絵になります
美ら海水族館で、イルカショーやジンベイザメをみました。
お土産屋です、たかひろと三線さわらせてもらいました!
自然体で、本当に良い方です
母が、常に感動しっぱなしで。
ずーっとしゃべってました。
嬉しいときの状態です。
空をみては声をあげ、海をみては「すごいすごいー」と、海岸線58号を走る車の中から、外をのぞくたびにです。
現地で仲島先生が会わせてくださったみなさん、
家族のように接してくださり、
愛情にあふれていました。
岡さん、神谷さん、祝嶺さん
沖縄のあたたかさを教えてくださり、ありがとうございました。
沖縄のお墓は、大きいです。
墓前に庭のようなスペースがあり、
そこで、ブルーシートをひき、家族揃ってご飯を食べるそうです。
そんな楽しい墓参り。
結婚式のときも、式の盛大さにびっくりします。
実際に参加したわけではありませんがf^_^;
親戚友達が、300人ぐらい集まるそうです。
どの家庭でも。
200人ほどの結婚式は「コンパクトだね」といわれてしまうぐらい、
余興の気合いの入れ方も、
祝い方が全力で。
みんな揃って練習会を数ヶ月前からおこない、
余興、余興、余興
と式の充実感が半端ないそうです。
泳ぐ習慣がない。
という意外なところや、
元気な曲、歌だけじゃなく、
グッとくるバラードと大好きだというところ、
沖縄の人のおもしろいところ、特徴をたくさん聞かせてもらいました。
人と人とがみな家族であり、
仲間と一緒に、人生を楽しむ生き方は、
本土とは違うなと
思いました。
仲島先生に、その沖縄の土壌と、
素晴らしい環境、
何より、人のあたたかさを、出会いによって教えていただきました。
仲島先生は沖縄で、もう30回以上の公演をされています。戦争で1番苦しい想いをした沖縄、その生命を受け継いだ人たちに仲島先生の話は深く深く心に入ってくると思います。
沖縄に行くときは
必ず神谷さんに声をかけ、
岡さんに声をかけ、
と、この繋がりを先生は大切にされています。
先生と、現地のみなさんのやりとりをみていると、古くからの友人で、信頼し合っているのが伝わります。
神谷さんです↓
空港に着いたとき、一番最初に出迎えてくださった神谷さん、帰りも那覇空港までわざわざ見送りにきてくださったのです。
ときに外国人の真似をしながらガイドし、笑わせてくださったり、うちの母を上手にいじってくださったり、
僕が仲島先生から頂いたしおりを何度もカバンから出し入れしているのをみて、
小さなクリアファイルをくれて、
「この中にいれたら、傷まないよ」
と渡してくれました。
最後はお土産をひとりひとりに配り、こんなにもしてもらって、胸がいっぱいになりました。
3日間とは思えない、長い長い時間、
でもアッと言う間に過ぎていった時間。
沖縄で体験したことを、うたにして、またみなさんにもお届けできたらと思ってます。
傷つけ合うためではなく、支え合うために、
繋がりを大切にするという行為は、人の最大の能力だと思います。
生きてて良かったな、
嬉しいな
と誰かと一緒に話せることが
幸せです。
仲島先生に、真悠子さんに
そして、お世話になった現地のみなさん、
共に沖縄まできてくれた
ちめいどファンのみなさんに
心からお礼を、この場を借りて伝えさせていただきます。
本当にありがとうございました!!
僕の頭の中では常に
「僕がうまーれたー、この島の空ーをー」
と、BEGINの歌がヘビーローテションしてました。
雄介
【熊本地震 義援金募金ストリートライブ】
5月
15日14:00 JR福知山駅
19木17:30 阪急西宮北口駅
20金17:30 JR伊丹駅
22日14:00 JR明石駅
23月17:30 JR加古川駅
25水19:00 JR三田駅
各場所1時間半ほど
※ブログで開催有無を当日確認お願いします、中止の場合はブログに書き込みます。
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