雄介です
和歌山では初ライブ。
とても熱い、個性的な共演者でした。和歌山を愛する薮下くんが、関西の県外アーティストを呼んでのライブイベントやったんですが、和歌山観光したかったけど、余裕がなく出来ておらずf^_^;)
また来たいと思います。
薮下くんに観光案内してもらう話ももらってたのに、こっちの都合で断念しました(~_~;)
でも終了後、薮下くんの家の近くでホタルを見に連れていってもらうなど、印象に強く残る思い出ももらいました!
ライブのほうは、トップがnaoshinさん。1番年長で順番決めのジャンケンで買ったにも関わらずトップバッターを選んではりました。いきなり終盤を思わせるすごいライブでした。
メッセージ性の強い歌は、僕らが共感できるところがたくさんあり、一発で入ってきました。
めっちゃいい、お兄さん的なひとたちです。なおさんも、しんさんも、まっすぐで熱い。
二番がちめいどでした。
和歌山の人たちに温かい手拍子や笑い声をもらいながら、普段通りのライブができたと思います、ラグタイムの雰囲気がまた落ち着きやすい空気で、なごんでしまいます。
三番、X+えくすと。
初めてお会いしたのですが、話した印象とライブの内容がギャップがありすぎて、思わず釘付けになる。そんな二人です。
日高くん、渋谷くんの絶妙なやりとりは、またつぎも見たくなります。
ワンマンライブ告知のチラシに「夏ですが上着を持参ください」とサブタイトルがあり、意味がわからなかったんですが、ライブを見て、なるほどそういう感じで持っていくんやと、これはびっくりしました。気になった方は是非あそびにいってください。
主催やのにトリじゃない薮下くんが四番手。
相変わらず声が最高。
和歌山を愛する歌がメインです。カラーがやっぱり濃くついていますね。ちめいど的にはこれがうらやましい。
僕のお気に入りは「来てくれよ」です。
薮下くんとは10年前に知り合って、続いてる仲間のうちの1人で、貴重な友達なんです。曲のセンスがひとつ抜けてます。だから和歌山のみんなにも耳に残り、愛されてるのだと思います。
そして最後は、
Re-ing。三人編成でした。この日の1番年少。トリに相応しい堂々としたステージでしたね。
カフォンとベース。厚みがやっぱちゃいます。お客さんもテンション保ったまま最後まで楽しんでいました。
最後の最後はみんな出て来て、アイラブ和歌山!を熱唱しました。
楽しかった~
みんなでの打ち上げが終わったあと、さらに、このメンバーで薮下くん宅へ。
ここでも相当熱い話が聞けました。
ライブには今回出演してなかったのですが、誠也くんも打ち上げに参加。初めて会ったのに、そうは思えないほど親しくしてもらい、また今後も繋がれる予感です。
みんないいメンバーです。
最後に、和歌山まで大阪や神戸篠山から来てくださった方、ほんとにありがとうございました。
薮下くんのおかげでたくさんの新しい出会いもありました。繋がってくれたみなさんありがとうございました!!