秋のうちに、ひとつウルトラを走っておきたい、
と思って探した。
ほんとは100㎞がいいけど、
暑いのは苦手だし、アップダウンキツめも無理。
コロナもあるから、あまり遠くには行きたくない。
見沼チャレンジ60 (距離 63㎞)
走ってきました。
理由は、ゴールが家から近いから(笑)
直線距離で2㎞くらい。
東浦和駅からバスに乗れば、
10分程で帰って来られる。
見沼代用水(埼玉県行田市〜川口市まで総延長56.5㎞)
に沿って設けられた管理道路「緑のヘルシーロード」
を東浦和駅近くの見沼通船堀公園まで、
ひたすら南下するコース。
スタートは群馬の館林駅前だけど、
スタートが8時30分だから、当日行ける。
問題は、私が全く地図を読めないこと。
館林駅からコースが緑のヘルシーロードに入るまで
12㎞。だけど、緑のヘルシーロードに入れば、
どうにかなるかも。
コースのGPXデータも掲載されて、たまたま上手くGARMINに取り込めたので、
今回初めてコースナビゲーション機能を
使ってみることにした。
↓写真はぼけているけど、こんな感じて表示される
30㎞以降、ほぼ一人旅だったので、
なんとなく安心できたから、設定して正解だった。
(ナビゲーション時に音で知らせてくれる)
ただ、安心はできるけど、
実際の道路表示(ヘルシーロードの標識)を見失うと、
私は迷子になりました。
特に疲れてくると右往左往してしまったけれど、
コースロストはしなかった。
というのも、迷って立ち止まってると、
後ろからきたランナーさんが
教えてくれたからでもある。
この大会、今回が1回目なんだけど、
以前プレ大会を開催されたそうで、
経験者の方も多かったみたい。
参加人数は少なかった(エントリーは106人)けど、
グループで参加されている方が多くて、
だいたい「こっちですよ〜」「合ってますよ~」
って、声掛けしていただいた。
ほんとに助かったし、有り難かった。
人が少ないことで、逆にエイドでは皆さん
自然と「お疲れさまです」って、
挨拶を交わすようになった。
ウルトラって、そういう雰囲気がある。
たぶん、みんな頑張ってるのがわかるからか。
今回の主催者さんは、
小江戸大江戸トレニックワールドなんだけど、
基本100㎞以上を走る大会ばかりだからか?
参加者さんの走力が高い気がした。
余裕度が全然違うというか、
皆さん楽しんでいる気がした。
反面、私は前半23.5㎞までの関門時間が
思いの外早いので、完走できるか不安だったし、
お腹も痛くなって、ちょっとしたピンチだった(汗)
緑のヘルシーロード、止まる理由が無い。
ある意味ずっと走っていられる。
自転車歩行者専用道路という区分けらしく、
びっくりするくらい人がいない。
一度離れてしまうと、ランナーさんにも会わない。
地理的にどこを走っているかの感覚も無くなる。
うまい表現じゃないけど、現実じゃないような、
閉ざされたような空間だった(嫌いじゃない)
なので見える範囲にコンビニも無いし、
自販機も数えるほどしか見なかった。
何か欲しい物があったら、
途中で買えばいいと思っていたけれど、諦めた。
下流に向かって走っているから、基本平坦。
思いの外舗装状態は良くて、
雨が降って、日が傾いてくるまでは、
ストレスがなかった。
後半は、関門は気にならなかったけれど、
体力的に余裕があったのは35㎞くらいまでで、
南下するにつれて、一般道との交差箇所が増えて、
ストップアンドゴーが脚にきた。
今回良かったのは、自分のペースで
最後まで走れたこと。
スタートから真冬並みの寒さだったけど、
天気は15時過ぎまでは雨は降らなかったし、
風も強くはならなかったこと。
食べる量は少なかったけれど、
エイドで固形物を食べられたこと。
ウルトラのとき、いつも思うのは、
食べないと走れないけど、
内蔵痛くなっても困るし、トイレ問題もある。
今回は、トイレポイントは全部行った。
かなり寒かったこともあり、
不安材料を消しておきたかった。
なので、後半は落ち着いて普通に走れた。
日の入りが怖くて、
できるだけ早くゴールしたかったから、
気持ちだけは切れずに走れた。
とはいえ、夕方の5時は真っ暗で、
そんな季節になったんだな、とびっくりした。
ヘッドライド必須で背負って走ったけれど、
雨で寒すぎて出すのを面倒くさがり、
最後の最後、ゴール間近の公園内が
ほんとに真っ暗だったのは、反省。
他のランナーさんに助けてもらう形になって、
申し訳ない気持ちになった。
面倒くさがっちゃ、駄目ですね。
ありがとうございました。
つくばマラソンから一週間。
なんで走ろうと思ったんだろ、
って不安もあったんだけど、
参加して良かったです。
無事終わって良かった。
開催してくれて、ありがとうございました。
ちゃんとバスに乗って帰ってきました。
近いって、いいですね。
また走ります。


