今週はGⅠ秋華賞を総力特集。
GⅠなので使えるファクターは全部使いたい・・・ということで今回は“血統”。
今日は確勝競馬オリジナルの血統データを、そして明日はデータ分析をお届け致します。
根拠に基づいたデータを展開、そこから論理的に推論。
少々文章は長いですが、お付き合い願えたらと思います。
読むだけでも勉強になると思いますし、馬券検討に役立つものが出来上がったと確信しております。

分かりやすく、以下の6項目にまとめました。
(1)秋の淀で躍進“Nijinsky”
(2)ローズS好走馬で秋華賞で着外だったサンデー系の馬
(3)ローズS好走馬の取捨
(4)ローズS着外からの巻き返し
(5)ローズS以外の別路線からの台頭
(6)母父の生産国に要注目
是非参考にして下さい。
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(1)秋の淀で躍進“Nijinsky”
菊花賞と言えばダンスインザダーク。
2002年ファストタテヤマ2着。
2003年ザッツザプレンティ1着、2004年デルタブルース1着。
2009年スリーロールス&フォゲッタブルのワンツー。
ちなみに2012年ユウキソルジャーの父トーセンダンスはダンスインザダークの全弟。
“淀だから走る”というのは、一つの回答ではあっても、決して満足のいく回答にはならない。
何故なら菊花賞でやたらと走るダンスインザダークは、春の天皇賞で全く走らないのだから。
要するに、ダンスインザダークは差しが決まる秋の淀の馬場が合っているのだと考えてみたい。
ダンスインザダークの末脚はNijinskyの影響を色濃く受け継いだもの。
大体サンデーサイレンス直仔は、どれも母系の影響を色濃く受け継いだ馬が多い。
例えば短距離馬しか輩出しないスコッチプリンセスの牝系出身のデュランダルとか。
ともあれ、菊花賞だけでなく秋華賞にもNijinskyの血を持った馬の好走が目立つ。
07年レインダンス、08年ムードインディゴはダンスインザダーク産駒。
09年レッドディザイア・ブエナビスタは共にNijinsky産駒Caerleonが母父。
11年キョウワジャンヌは母母父Nijinsky。
これだけ例があるんだったら、Nijinskyの活躍は決して菊花賞に限定されたものではないと分かるはず。
菊花賞で特別輝く。いやそういう限定的な表現ではなくて、秋の淀では特別輝く、これが正しい。
ところで、中には“母母父なんて見るのかよ!”と思いでしょうが・・・
当方が見てるのは基本的にノーザンダンサー系統だけです。
日本を含めて世界の競馬で血統図を制しているのはノーザンダンサー。
競走馬の特徴一つは、結局のところその馬が持つノーザンダンサーの系統一つで説明がつくケースが多い。
大まかに言ってしまえば、“ノーザンダンサー以外の血は余り知らなくても良い”という結論です。
今年、Nijinskyの血を持つ馬は二頭。
メイショウマンボとエバーブロッサム。
メイショウマンボは父スズカマンボと母系に一つずつあるので、Nijinskyのクロスあり。
“淀が得意”(2・1・0・0)というのは、恐らくこれが原因か。要注意。
エバーブロッサムは母母母父とちょっと遠め。
しかも、この馬は母父に同じノーザンダンサー系のデインヒルの血も持っている。
同母父を持つフェノーメノのように単に府中が得意という説も浮上。
それなら春の躍進も合点が行く。
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