当てる光の性質や意図が様々であるように

結ぶ像や生まれる影もまた然(しか)るべきである。


きっと真実という奴は

ゆらゆらと形を変えて

幾つもの側面を見せる。


理由無き追究は蛮行とかわり無く

時に『決して消えない傷』を刻む。

薄っぺらい興味本位の誹謗中傷は

つまらない結果しか生まない。

その無慈悲で軽薄な言葉を他人(ヒト)に向ける前に

まずは己(オノレ)に向けて貰いたいものである。



世の中…

『そっとしておいた方が良い』

事もあるのでは無かろうかと。




出張先で独り淋しく『焼肉』を焼に行く。

『ブランド和牛専門店』の看板に恥じず

上質の脂(あぶら)と柔らかい肉質に舌鼓を打つ。

察するに

さぞや美しい『大和撫子』の牛達であったろう。

何やら乳牛を彷彿とさせる店員のお姉さん(失礼)も相俟って

美味しさ倍増である。


留守を守る家族への後ろめたさなど微塵も無く

己の『肉の焼き加減』に心底賞賛を送る。


たらふく完食し『事に及んだ後』よろしく阿保面で眺める窓の外に現れた一台のトラックと

運び出される冷凍品と思(おぼ)しきダンボールの数々…


そこに画かれた

『オーストラリアの国土を模(かたど)ったマーク』に

しばしのあいだ硬直。



雄大な草原でのびのびと草をはむ

美しい牛達の姿が

脳裏とお腹の底から浮かんで参ります。





『美味しかった』のもまた『真実』。

これ以上の詮索は野暮にございましょう(^^ゞ



(注)和牛はオーストラリアにはおりません。
時折雨をちらつかせる薄曇りの中を
稲光が龍の如く光の軌跡を画く。

追って来る、空気を切り裂く振動と轟音…


本来『稲妻(いなずま)』は『いなづま』と読み

落雷により田が窒素を含んで稲が良く育つ事から

『稲の妻』で『稲妻(いなづま)』とされた。

夏の風物詩にも関わらず

夏の終わりから秋口にかけて発生するので実は秋の季語でもある。


夏といえばDH(=独断と偏見。@秋桜様)で『冬瓜(とうがん)』。

冬の文字に反して夏に収穫される『ウリ科』の野菜で

『冷暗所なら冬場まで保存が効く』事に由来する。

皮を剥きその身を湯がいてアク抜きをする。

下茹でしたら『あごだし』で数分煮る。

他に何も入れない。

透明なスープと透き通った冬瓜は

温かくても冷やしても美味しい。

翌日は鶏団子とフォーを入れていただく。

3日目には茄子、南瓜、ズッキーニと共に夏野菜のカレーを作る。

この『冬瓜三昧』で毎年の夏を実感するのだ。


これも夏の風物詩(4年に一度ですが)オリンピックのTV中継に釘付け状態。

『卓球の愛ちゃん』
『シンクロナイズドスイミング』
『ソフトボール』
『撫子ジャパン』
『柳本ジャパン』等々…


そんな折、今にも泣き出しそうな曇り空に稲光が走り

落雷の轟音と共に辺りが暗闇に包まれる。

うろたえる息子を宥(なだ)めて懐中電灯を探す。

地域全体の停電らしく

ブレーカをあげても電気が着かない。

暗闇の中で家族3人寄り添うのも夏の風物詩であり

これはこれで中々に良いものである。


しばしの後

明るさを取り戻す照明と共に

眠っていた家電達が一斉に動き出す。

『表示を点滅させる電子レンヂ』
『冷蔵庫のモーター音』
『首を振る扇風機』

そして

電子音と共に立ち上がるfax電話が

受信データを吐き出し始める…


そこには

文字も何も無く…

正確には

『何も見え無い』。


吐き出されたfaxの紙は

一面の『黒』

漆黒である。

家族3人、faxを見たままその場で凍り付く…



『ひょっとして霊界からの…』

思わず呟(つぶや)くわたくしに妻が答える







『ぜってぇ~ちげぇ~』




…あいっ


『全力否定』のその様は


正に『否妻(いなづま)』にございます(^^ゞ








( f a x ニ カ ン シ テ ハ ナ ゾ デ ゴ ザ イ マ ス )
人と人との距離のとり方も人様々であり…



旅に出ておりました。




嘘です(スイマセン)m(__)m


世間様の『お休み』は我等外食関係者の『稼ぎ時』にございます。

皆様如何がお過しでしたでしょうか

暢気な書き出しとは裏腹に無休働きっぱなしのN(bcdbcd)でございます。


久しぶりの『アメブロ』に帰って来ると

ペタ&コメも多数頂戴しておりまして

我が身の不義理さ加減に涙が出て参ります(T_T)

あくまでも『実生活(リアル)に支障をきたさ無いブログ』がコンセプト故

勘弁してやっておくんなまし。

本日より『皆様のブログ巡り』を再開致します。


最近、アメブロを退会なされるブロガー様を多々御見受けしております。

『忙しい』
『他のサイトへ引越し』
『飽きた』等

様々なご事情がお有りかとお察ししております。

わたくし自信は

『肩の力を抜いて』

『空気の様に』

『薄く永く』

続けて参る所存にございます。


皆様もどうぞ

実生活(リアル)に支障をきたさぬ様

御自愛下さいませ。





久しぶりに画像アップしたかと思えば

『蟷螂(かまきり)』にございます(笑)

某『牧の○モア』で出会った

体長5メートルは下らない大蟷螂で

大きく伸び上がって『大鎌』を広げて

今にも襲い掛かって来そうです。

子供達もキャッキャッとはしゃいでおりました。


ついつい『蟷螂女』を連想してしまいました。

『蟷螂女』とは

『愛した男を何故か食いつぶしてしまう』

そんな性の女性(失礼)の例えでございまして

『交尾したオスを食べてしまうメス蟷螂の習性』に起因しております。

これを人間の男女の距離感に準(なぞら)えるのは

些(いささ)か乱暴かと思われまするが

時として『現実は小説より奇なり』

過去に『阿部定(アベサダ)』なる女性も実在して

彼女のとった衝撃的な行動と結末故に

『事件』としてご存知の方も多いかと思います。

(『阿部サダヲ』さんでも『貞子(サダコ)』でもございません)
余りにも『哀しくグロテスクな事件』は詳しくは書けませぬが

『人と人との距離』
『愛の適温』について

考えさせられます。


『愛しすぎる』って

あるのですねぇ。


男としては『目茶苦茶痛そう』と己の身を案じてしまいますが。


そんな話を妻としつつ

今日は『ドイツ名物のあれ』を食べようと

『下の方』に会話を向ける。

『あれ?』

『そう!ドイツの代表的なあれ!』

ヨコシマな意図の元
誘導的なやり取りの末

遂に『あれ』の名を妻が答える…










『ベッケンバウアー?』





あい

珍解答ご馳走様です


せめて『バウムクーヘン』


『ベッケンバウアー』では

余りにブラックでございましょう(^^ゞ