先日、今の会社に入ってから初めての有給休暇をとりました。

学生時代の先輩の行う実験の手伝いをするために、都内に向かったのであります。

待ち合わせはお昼からで、家を出たのも8時30分だったので、のんびりと下道で。
川越街道をメインに車で走りました。

この川越街道、20代の色んな思い出がたくさんある街道で。


まー、川越街道は端から端まで車で行ったり来たりしたものです。

当時、私がバイクに乗っていた時、前を走っていて後方確認もせずに急に左折しようとした車にぶつかった場所だったり(車に乗っていた相手は生命保険会社の営業さんで、警察を呼ばず、バイクの破損や私の怪我に関してはたった5000円で示談。後日向こうに営業をかけられ、私が客としてその生命保険を契約する羽目になるという、今考えれば全く意味のわからないオチ)。

当時働いていた時の、同僚の年下の巨乳の女の子に呼び出され、告白をされたドンキホーテの駐車場だったり(残念ながら、別な人と付き合っていたのと、年上が好みだったので、涙を飲んでお断りしました)。

今の奥さんと付き合い始めた頃、ちょっと住まいの距離が離れていたので、会った帰りは川越街道を使って車で送っていったり。


そんな川越街道。


さらに、環八に出ようもんなら、前に付き合っていた人の家の近くに偶然に出たり。

…当時、その当時の彼女の祖母が亡くなりそうで、亡くなった後の彼女の自宅の相続税が払えないから、家にいられなくなるかもと言っていた時期に私とは別れてしまったけれど(別れた原因は相続税問題とは関係ありません)、今も元気にしているんだろうか?


なんだか、そういう一つ一つが10年以上前のことだと思うと、感慨深いものがあります。

普段意識しないようなことでも、ふとしたことで蘇る思い出。
あの頃はあの頃で、楽しかったなあ。

もし、今の自分のままであの頃に戻ったとしたら、どんな選択をするんだろう?
なんて考えたりしてみたり。
むふ。
人生は、選択と決断の連続ですもんね。

「もしあの時、ああしていれば。。」
「もしあの時、ああしていなければ。。」

な〜んて、色々考えてみても、今は今で幸せなのです。
だから、これでいいのだ。