ディナーラッシュ
★★★★☆
マフィアに買収を持ちかけられている四つ星イタリア料理店。経営者の父と人気シェフの息子との確執もあったりする。クイズ王のバーテンダーとか、美術家志望の生意気なウェイトレスとかの様々なキャラの店員たちの生き様も交錯して、事態は思わぬ方向に転がってゆく。
この映画、友人がいちばん好きな映画だと言っていたので、観たいわー観たいわーと1年くらい思っていたものなのですが、今週やっとレンタル。しかし…。
完っ全に、「前、観たわ。」でした(笑)
あれ?このレストラン観たことあるなぁ、あたし行ったことある?(NY行ったことないくせに)って思いながら観てたら、SATCのエイダンでおなじみのジョン・コーベットが出てきた瞬間にあああ!って思い出しまして。そしたらすべてを思い出したので、途中で結末が…。なんておもしろくない鑑賞の仕方だったのでしょう(涙)素の目で見たら★★★★★だったかもしれないのに。
ひとつのリストランテで数時間に起こることとその人間模様。秀逸なシチュエーションムービー。
くそ忙しい人気のリストランテなのですが、そこ集まる人間のバッググラウンドがひとりひとり丁寧に、かつ速いテンポで描かれています。まさにラッシュ状態。登場人物が多いんですが、それぞれキャラが立っているので「えっと、このひとはだれだっけ?」みたいなストレスはないです。
ネタバレ超禁止な映画なのであまり詳しくはかけませんが、きっと初めて観る人には相当楽しめる作品かと。(またしても涙)
そして日本語版予告編、上手ですねー。本編を観た後にこの予告編を観ると、制作者側のセンスと愛着を感じます。
ディナーラッシュ [DVD]/ダニー・アイエロ,エドアルド・バレリーニ,カーク・アセヴェド

¥1,980
Amazon.co.jp
マフィアに買収を持ちかけられている四つ星イタリア料理店。経営者の父と人気シェフの息子との確執もあったりする。クイズ王のバーテンダーとか、美術家志望の生意気なウェイトレスとかの様々なキャラの店員たちの生き様も交錯して、事態は思わぬ方向に転がってゆく。
この映画、友人がいちばん好きな映画だと言っていたので、観たいわー観たいわーと1年くらい思っていたものなのですが、今週やっとレンタル。しかし…。
完っ全に、「前、観たわ。」でした(笑)
あれ?このレストラン観たことあるなぁ、あたし行ったことある?(NY行ったことないくせに)って思いながら観てたら、SATCのエイダンでおなじみのジョン・コーベットが出てきた瞬間にあああ!って思い出しまして。そしたらすべてを思い出したので、途中で結末が…。なんておもしろくない鑑賞の仕方だったのでしょう(涙)素の目で見たら★★★★★だったかもしれないのに。
ひとつのリストランテで数時間に起こることとその人間模様。秀逸なシチュエーションムービー。
くそ忙しい人気のリストランテなのですが、そこ集まる人間のバッググラウンドがひとりひとり丁寧に、かつ速いテンポで描かれています。まさにラッシュ状態。登場人物が多いんですが、それぞれキャラが立っているので「えっと、このひとはだれだっけ?」みたいなストレスはないです。
ネタバレ超禁止な映画なのであまり詳しくはかけませんが、きっと初めて観る人には相当楽しめる作品かと。(またしても涙)
そして日本語版予告編、上手ですねー。本編を観た後にこの予告編を観ると、制作者側のセンスと愛着を感じます。
ディナーラッシュ [DVD]/ダニー・アイエロ,エドアルド・バレリーニ,カーク・アセヴェド

¥1,980
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キラー・インサイド・ミー
★★★★★
50年代、西テキサスの田舎町。住民から慕われている温厚な29歳の青年で保安官助手のルーは、幼なじみの女性教師・エイミーとの逢瀬を楽しむ気ままな日々を過ごしていた。だがある日、若くて美しい娼婦・ジョイスと出会い...。
いやいやいやいや。すげえもん観た。
素晴らしい!とか良い!とかじゃなくて、どこに感情を持っていけばいいのかわからないような作品。
★が5つってのも何か変な感じ。自分の中で落ちきれてない。
あたしがビデオ屋だったら、この作品をどの棚に置こうか迷うと思う。
サスペンス?バイオレンス?サイコ的な感じもなきにしもあらずだけど、殺人犯の心理とかそっちにフォーカスするわけでもなく淡々とかつえげつなく進んでいくんだよ。
「ええ?なんで今?」みたいな行動をする主人公に驚き続ける。
とにかく観ている側が自分の感情の落としどころに戸惑うような作品。
店長に頼み込んで棚を新設し「純文学」コーナーに入れる、かしらねえ。
ジェシカ・アルバとケイト・ハドソンが本格派の映画に出るっていうので、ずっと気にはなっていたこの作品。
DVDを手にとって監督の名前を観ると、マイケル・ウィンターボトム。
ん?この人の名前は聞き覚えが…と思ったら
昨年みた作品で5本の指に入る佳作「ひかりのまち」の監督ではないですか!
そこまでそろったら観なくちゃ!となかばミーハー的なセレクトで鑑賞したのですが
いやぁ参りました。
原作がすごいんだろうな。
逆に言うと映画化するのも勇気がいったんじゃなかろうか。
ちなみにこの作品は、「アメリカの作家ジム・トンプスンの同作の映画化。過去にトンプソン原作の『ゲッタウェイ』『グリフターズ/詐欺師たち』などが映画化されている」そうです。
あとで情報をみたら、ベルリンの金熊賞にノミネートされたとか
個人的にハズレなしの監督を生み続けるサンダンス映画祭でプレミア上映されただとか
そりゃあ凄いわけですよ。
出ている俳優陣もとても良いですよ。
主人公はベン・アフレクの弟ケイシー・アフレク(オーシャンズシリーズでおなじみ)だしサイモン・ベイカーとかとても良い味です。
キラー・インサイド・ミー [DVD]/ケイシー・アフレック,ケイト・ハドソン,ジェシカ・アルバ

¥3,990
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50年代、西テキサスの田舎町。住民から慕われている温厚な29歳の青年で保安官助手のルーは、幼なじみの女性教師・エイミーとの逢瀬を楽しむ気ままな日々を過ごしていた。だがある日、若くて美しい娼婦・ジョイスと出会い...。
いやいやいやいや。すげえもん観た。
素晴らしい!とか良い!とかじゃなくて、どこに感情を持っていけばいいのかわからないような作品。
★が5つってのも何か変な感じ。自分の中で落ちきれてない。
あたしがビデオ屋だったら、この作品をどの棚に置こうか迷うと思う。
サスペンス?バイオレンス?サイコ的な感じもなきにしもあらずだけど、殺人犯の心理とかそっちにフォーカスするわけでもなく淡々とかつえげつなく進んでいくんだよ。
「ええ?なんで今?」みたいな行動をする主人公に驚き続ける。
とにかく観ている側が自分の感情の落としどころに戸惑うような作品。
店長に頼み込んで棚を新設し「純文学」コーナーに入れる、かしらねえ。
ジェシカ・アルバとケイト・ハドソンが本格派の映画に出るっていうので、ずっと気にはなっていたこの作品。
DVDを手にとって監督の名前を観ると、マイケル・ウィンターボトム。
ん?この人の名前は聞き覚えが…と思ったら
昨年みた作品で5本の指に入る佳作「ひかりのまち」の監督ではないですか!
そこまでそろったら観なくちゃ!となかばミーハー的なセレクトで鑑賞したのですが
いやぁ参りました。
原作がすごいんだろうな。
逆に言うと映画化するのも勇気がいったんじゃなかろうか。
ちなみにこの作品は、「アメリカの作家ジム・トンプスンの同作の映画化。過去にトンプソン原作の『ゲッタウェイ』『グリフターズ/詐欺師たち』などが映画化されている」そうです。
あとで情報をみたら、ベルリンの金熊賞にノミネートされたとか
個人的にハズレなしの監督を生み続けるサンダンス映画祭でプレミア上映されただとか
そりゃあ凄いわけですよ。
出ている俳優陣もとても良いですよ。
主人公はベン・アフレクの弟ケイシー・アフレク(オーシャンズシリーズでおなじみ)だしサイモン・ベイカーとかとても良い味です。
キラー・インサイド・ミー [DVD]/ケイシー・アフレック,ケイト・ハドソン,ジェシカ・アルバ

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スティング
★★★★★
往年の、そして不朽の名作。
何度も観たのだけれど、レビューを書いてなかったらしい。
詐欺モノの映画と言えばまずコレでしょうね。この作品にインスパイアされた作品はかなり多いと思う。
「オーシャンズ11~13」などもまさに。
まずもって脚本が良い。
速いテンポの中で忘れかけていたようなエピソードも、それが布石となっていて「ああ!あれが!」って感じで、終わりの方にビシッと辻褄が合ったりするから爽快なのよね。
カモを大きくはめる前に、うまく行き過ぎて怪しまれないための小さな仕掛けがたくさんあって、策士ってこんなことまで考えるのかーって感心するほど。
そして昔から「場面転換が世界一かっこいい」って思ってた。
個人的に chapter 1 とか、日付とかが入るタイプの映画が好きなのもあるけど。(タランティーノ作品は必ずこれだよね。)
知らない人などいないと思われる音楽も良いし、俳優の顔ぶれも見事。
殿堂入り(アメリカ国立フィルム登録簿)するのが大納得の作品。
あたしが生まれる一年前のこの映画。
男性が皆、三つ揃いのスーツと中折れ帽の時代。最高にかっこいい☆
ポールニューマン、いいよなあー。ドレッシングなんか売らずに俳優業一本でいいって(笑)
オーストラリアにいた頃、スーパーのドレッシングコーナーの棚に
「Newman's Own」の商品がズラリと並んでいたことを思い出す。
ひとつ買ってみたけど、くそまずかったデス☆
そして、今回新たに発見した事実は、同い年の同僚(NZ人)ポールはポールニューマンを一頭身減らしたような容姿だったなということ。
ということでポールニューマンは「ポール顔」の代表選手ということに認定。
スティング [DVD]/ポール・ニューマン,ロバート・レッドフォード,ロバート・ショウ

¥1,800
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往年の、そして不朽の名作。
何度も観たのだけれど、レビューを書いてなかったらしい。
詐欺モノの映画と言えばまずコレでしょうね。この作品にインスパイアされた作品はかなり多いと思う。
「オーシャンズ11~13」などもまさに。
まずもって脚本が良い。
速いテンポの中で忘れかけていたようなエピソードも、それが布石となっていて「ああ!あれが!」って感じで、終わりの方にビシッと辻褄が合ったりするから爽快なのよね。
カモを大きくはめる前に、うまく行き過ぎて怪しまれないための小さな仕掛けがたくさんあって、策士ってこんなことまで考えるのかーって感心するほど。
そして昔から「場面転換が世界一かっこいい」って思ってた。
個人的に chapter 1 とか、日付とかが入るタイプの映画が好きなのもあるけど。(タランティーノ作品は必ずこれだよね。)
知らない人などいないと思われる音楽も良いし、俳優の顔ぶれも見事。
殿堂入り(アメリカ国立フィルム登録簿)するのが大納得の作品。
あたしが生まれる一年前のこの映画。
男性が皆、三つ揃いのスーツと中折れ帽の時代。最高にかっこいい☆
ポールニューマン、いいよなあー。ドレッシングなんか売らずに俳優業一本でいいって(笑)
オーストラリアにいた頃、スーパーのドレッシングコーナーの棚に
「Newman's Own」の商品がズラリと並んでいたことを思い出す。
ひとつ買ってみたけど、くそまずかったデス☆
そして、今回新たに発見した事実は、同い年の同僚(NZ人)ポールはポールニューマンを一頭身減らしたような容姿だったなということ。
ということでポールニューマンは「ポール顔」の代表選手ということに認定。
スティング [DVD]/ポール・ニューマン,ロバート・レッドフォード,ロバート・ショウ

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