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まいすとれーじ

資料置き場

今日は参りました。

 

用事があって朝から出掛けていたのですが、その出先でどうやら事件があったらしく、そこの駐車場にとめていた私の車の周りをパトカー3台が囲んでいるではありませんか。

 

 

「ちょ、待てよ!!

(ラブジェネレーション)

 

車動かしたいんだけど。

 

 

しかし、犯人らしき女性を警察官6人が取り囲んで身動きが取れない。

 

まさかのここで足止め!?

 

 

普段なら、お巡りさんに「ちょっと車動かしたいんですけど、いいですか。」って遠慮なく聞く場面なんだけど、今日はあまりに物々しい雰囲気で近づくことすら許されない。

 

というか、部外者は近づくなオーラが凄くて、その暴れている女性を警察官が説得するまで、こちらも全く動くことが出来ないのです。

 

 

ということで来ました。

 

内観のお時間です(笑)

 

 

何で急いでいる今日に限って、こんな現実を引き寄せたのか。

 

仕方がないので待ち時間にずっと考えていました。

 

 

私の車、パトカーに包囲されて1mmも動かせないので、一切身動きが取れません。

 

だから用事を終えて自宅に帰りたくても帰れないのです。

 

 

これは何のメッセージ?

 

潜在意識が何を知らせてくれてる?

 

 

暑い中、自分に問いかけながら、外で待つこと45分。

 

 

ようやく事件を起こした犯人らしき女性が、パトカーに乗せられて連行されていきました。

 

もう頭の中でずっと西部警察のオープニングテーマが流れてましたよ笑

 

 

私って普段もの凄く強運で、赤信号にすら滅多に当たらない人なんですよね。

 

私が行く道は基本的に全部青信号、渋滞もほぼ避けられるみたいな強運体質なので、この足止めは絶対何か意味があるなと思いまして。

 

 

ただ、さすがにたった45分の問いかけでは答えはわかりませんでしたね。

 

これからまた寝る前に問いかけてみますが。

 

 

こういう日常の些細な出来事も全部内観の材料になるので、何かトラブルに遭遇したら全部自分に問いかけてみるといいですよ。

 

ここから過去の思い込みとかを、芋づる式に引っ張り出せることが本当によくあるので。

 

 

で、今日は新しいXアカウントのお知らせです。

 

実は以前ビジネスで使っていたXアカウントがあるのですが、SNSでの集客は一切辞めたため、そのアカウントの使い道がなくなってしまって放置状態になってたんですよね。

 

 

でもせっかくなので何かに使おうと思いまして。

 

地味に復活させてみました。

 

 

かずのX(旧Twitter)

 

日常のくだらないことしか呟きませんが、何気にかずのファンという人はこっそりとフォローお願いします笑

 

あくまでもサブ的な位置付けなので、こちらでは内観系の呟きは一切行いませんが、それでも良ければ見てやって下さい。

 

 

そんな訳で、今日はXのお知らせでした。

昨日書いた記事は、図星だった方は流れ弾に当たって悶え苦しんだかもしれません。

 

本当にすいません(笑)

 

 

まさか自分の無価値感を埋めるために、子供を不登校にして、価値のある親のポジションを得ていたなんて、想像もつかなかった方もいるかもしれません。

 

でも実はこの話はそれで終わりではないんです。

 

 

なので、今日はその続きを書きたいと思います。

 

 

前回も書きましたが、私は中学生時代に不登校になってしまった経験があります。

 

その時の記憶をずっと内観していって、子供側の視点で何に気付いたか。

 

 

それは、

 

目的があってわざわざ無価値感の強い親を選んだ

 

これです(笑)

 

 

つまり、子供側もしっかり狙ってやっているんです。

 

だから、私はもしかしたらダメ親なんじゃないかと落ち込むことはありません。

 

 

実は潜在意識の世界では、お互いの魂の合意のもとに、親子でちゃんと役割を決めて、今回の人生のシナリオを作って生まれてきていると言われています。

 

なので、私が不登校になったのも、親が私を利用して自分の存在意義を得ていたのも全部理由があるんです。

 

 

そして私、人生43年目にして何とそこに気付きました。(43歳の時に気付いたので今から3年前になります)

 

 

その私の目的とは、

 

自己受容の大切さを学び、それを伝える役割を全うするため。

 

これでした(笑)

 

 

なので、子供側も無価値感の強い親を選んで生まれてきた理由がちゃんとあるので、どうしよう自分が子供を不登校にしてしまって本当にダメ親でごめんなさい!と罪悪感を感じなくても良いです。

 

そこに気付いたら、親側は淡々と自分が自己受容出来るように、自分と向き合い続ければいいだけです。

 

 

そして子供側は小学生や中学生では、まだ自分の思っていることを言語化することが難しいので、子供のうちは自分の生きる目的や人生の魂レベルの課題に自ら気付くことはなかなか出来ません。

 

それだけの精神力や言語化力、分析力が育っていないからです。

 

 

なので、子供はひたすらゲームをやったりYoutubeを見たり、親からしたら「ゴロゴロしていないでもうちょっと何か他のことやってよ!」とイライラするかもしれませんが、子供はそれで何とか心のバランスを保っています。

 

私も不登校の時は自分からは何も動くことが出来ませんでしたし、一日中空を観察して流れてくる雲の数を数えていました(笑)

 

 

中学生ならそんなものです。

 

そして長い年月を経て、やっと3年前に真の目的に気付いたんです。

 

 

だから子供側の私からすれば、自己受容の大切さに気付き、自己受容の重要さを伝える役割を担うために、わざわざ無価値感の強い親を選ぶ必要があった。

 

なぜなら、そういう親のもとで育たないと、自分の人生に自己受容という重要なテーマを設定することが出来ないからです。

 

 

もうこれに気付いたら、親に感謝しかありません。

 

そして、こういう親子の問題というのはだいたい世代間連鎖しているので、私の母親も子供の頃にやっぱり親の無価値感を埋めるために利用されてきた過去があるわけです。

 

 

だけど今回私がここに気付いたことで、世代間連鎖は止めることが出来た。

 

だから、結果全部意味のある出来事だったと、今なら思えるんです。

 

 

でもね、だからと言って「学校に行かなくてもいい」はダメです。

 

義務教育というのは、親がちゃんと子供を学校に行かせる義務があるわけです。

 

 

その義務は果たさないといけません。

 

何故なら学校でうまくやっていけない子供は、社会に出たらもっとうまくやっていけないからです。

 

 

私が今、何とかうまくやっているのは、「学校に行かず家にずっといるのは許さん!学校に行かないなら今すぐフリースクールに行け!」と、親から無理矢理フリースクールに転校させられたからです。

 

もしあの時、「学校なんて行かなくてもいいよ」と甘やかされていたら、今の私はないと思います。

 

 

きっと、そのまま引きこもりになり、8050問題まっしぐらだったと思います。

 

若いうちに逃げ癖、サボり癖、言い訳、屁理屈なんかを言うような子供に育てたら、後々厄介でもう回収出来なくなります。

 

 

実際、学校に行かなくても死ぬことはないし、何らかの方法で生きていくことは出来るけれど、そのために必要な社会で生きていくための最低限のルールやマナーをもし学校に行かないとしたら、それを親が全部家庭で教えねばなりません。

 

そんな余裕あります?

 

 

さて、どうしたらいいでしょうね。

 

 

子供は学校へ行きたくないと言っている。

 

でも親は子供を学校へ行かせる義務がある。

 

 

ここを本当に限界まで考えるのが自分と向き合うということです。

 

 

有名なメイウェザーの名言で、

 

「お前らが休んでいる時、俺は練習している。お前らが寝ている時、俺は練習している。お前らが練習している時、当然俺も練習している。」

 

という言葉があります。

 

 

内観というのはそれくらいやらないと、深い心理には気付けません。

 

自分と向き合うことに365日休みなどないと思って、やり続けてください。

さて、今日は不登校の子供を持っている親御さんには耳の痛い話をします。

 

ズバリ子供が何で不登校になってしまったのかの本丸の話です。

 

 

本来であれば自分で問いかけて自分で気付いて欲しい問題ではありますが、このブログでは出来るだけ早く皆さんの人生が変わって欲しいので、さくっと答えを書きます。

 

 

子供が不登校になっている原因は、

 

「子供が問題児で手のかかる状態であれば、それを利用して親が自分の無価値感を埋めれるから。」

 

です。

 

 

詳しく説明します。

 

子供が不登校になってしまう親が持っている一番の問題は無価値感です。

 

 

無価値感とは、ありのままの自分では価値がないという感覚のことです。

 

そのままの自分では価値がないので、何か外側に“自分が存在している意味”を感じられる価値が欲しいわけです。

 

 

そこで利用出来るのが子供です。

 

例えば、親があえて子供を問題児にして、「私は親としてこんなに大変なのよ!」アピールが出来れば、自分の価値を手っ取り早く作ることが出来ます。

 

 

つまり子供が面倒で手がかかればかかるほど、「私は大変な子供を育てている凄いお母さん」という価値を感じることが出来るわけです。

 

子供の世話を甲斐甲斐しくすることで、それで自分の無価値感を埋めることが出来る。

 


表面上は、うちの子が学校に行かなくなってしまって本当に悩んでいて・・・って言うんだけれど、潜在意識視点から見れば、「あえて子供に問題がある方がいい。面倒な方がいい。むしろ子供の不登校が直ってしまっては困る。」


これが本音だったりするわけです。

 

 

子供をわざわざ不登校にすることによって、親は何の得をしているのか?

 

普通の子供とは違う学校や社会に適応出来ない子供を育てることによって、「不登校の子供と向き合い続ける凄いお母さん」という役割を得ることが出来、それによって自分の無価値感を埋めることが出来るわけです。

 

 

そして、これが最大のメリットなんです。

 

 

例えば、不登校の親御さんの中には、子供が全員不登校だっていう人もいるんです。

 

子供が3人いたら3人とも不登校。

 

 

つまり子供3人全員を使ってまでも、自分の無価値感を埋めたいってことなんです。

子供を3人も利用しているということは、相当無価値感が強い親であることが想像出来ます。

 


心理学では「利得」と言いますが、人はメリットを享受出来るなら、平気で子供を障害児にしたり病気にしたり、不登校にしたり何でもやります。

 

不登校な子が育ってしまったのではなく、自分が必要があってわざわざ不登校な子を存在させているだけです。

 

 

基本的に子供の異常行動や不登校、障害などは100%親が原因です。

 

別の言い方をすれば、子供自ら親の犠牲になって、親の無価値感を埋めるために協力してくれていると言ってもいいと思います。

 

 

人って、無価値感を持ったまま生きるのってとても辛いんです。

だから、ありのままの自分には価値がないという感覚を消したい。

 

 

そこで利用されるのが子供です。

 

子供が不登校、病気、障害者でいてくれれば、その子供の世話を甲斐甲斐しくする立派なお母さんという価値が得られる。

 

 

子供の世話をしている時だけは、無価値感を感じなくても済む。

 

つまり手っ取り早く子供を使って、自分の存在意義を作り出しているだけなんです。



だからもし、子供の不登校が直ってしまうと、子供の問題を使って自分の無価値感を埋めるという技が使えなくなるし、子供を利用することで何とか保っていた自分の存在意義もなくなってしまうので、困ることになるんです。

親としては、自分の無価値感を埋め続けるために、ずっと問題のある手のかかる子供でいて欲しい。(これが潜在意識の本音)


この本丸に私は何で気付いたかというと、私が中学生の頃に不登校になった時の記憶を整理していたら、ある事を思い出したんです。

 

それは私が不登校になった後、母親が「うちの子、急に学校に行かなくなっちゃって大変なのよ!」と親戚中に電話していたことを思い出したからです。

 


で、電話口で「あなたも大変ね!苦労が絶えないわね!」と言われた時、母親が満足そうな顔をしていた記憶を思い出したからなんです。

子供側からすれば、自分が不登校であることを他人に一切喋ってほしくないし、そんなもの世の中に晒してくれるな!と思っています。

 

 

だって親の犠牲者になって、本当に苦しいのは子供の方なんですから。

だけど、親は子供が不登校であることにメリットがあるから、他人に言わずにはいられない。


表面上は「どうしたら学校へ行ってくれるか本当に悩んでいるの。」と言っていますが、

 

子供側からすれば「不登校になった子供の問題を一生懸命乗り越えようとしている私って凄いでしょ。そんな私を認めて!」にしか聞こえない。

 

 

その承認が欲しいから、色々な所で子供が不登校であることを喋りまくる。

 

 

私はこれに気付いた時、母親に対してずっと怒りが止まりませんでした。

 

子供を利用して自分の無価値感を埋めるのはやめてくれ!と。

 

 

子供の不登校に悩んでいる親御さんがたくさんいるのは知っています。

 

そして私自身、自分がかつて不登校だった子供側です。

 

 

その立場から言います。

 

 

子供は普通に学校に行きたいです。

 

友達と遊びたいです。

 

恋愛もしたいです。

 

何より勉強がしたいです。

 

 

自分の無価値感を子供を使って埋めないでください。

 

子供をわざわざ問題児にして、「私は大変な子供を育てている凄いお母さん」という存在意義を得て、それで自分の価値を証明しないでください。

 

 

この問題を抱えている親御さんがやるべきことは、自己受容が出来る自分になることです。

 

 

ただここに存在しているだけで自分は価値がある

 

ありのままの自分でここに居てもいい

 

 

この感覚がちゃんと腑に落ちて、自分の存在を心から愛しく思えるまで、自分と向き合い続けてください。

 

親がちゃんと自己受容が出来るようになり、子供を使って自分の価値を埋めるということをしなくなれば、子供は勝手に学校へ行きます。

 

 

親のためにやっていた不登校という役割を降りて、子供側もやっと自分の人生を生きれるようになるからです。

 

 

無価値感の強い人が自己受容が出来るようになるには、相当な努力が必要です。

 

私もかつては自己否定の塊で、自己受容なんて全く出来る気がしませんでした。

 

 

でも何年もかけてようやく自己受容が出来るようになりました。

 

親が自分を受容出来ないと、子供を使って受容するしかなくなります。

 

 

もちろん、不登校の問題は幅広いので、今回書いた本丸が当てはまらない人もいると思います。

 

 

私は自己受容出来てるけど、子供が学校に行かないのよ!

 

私は子供を使って自分の無価値感なんて埋めてないわ!

 

 

そういう人はまた別のメリットを得ている可能性があります。

 

そんな時は、「何のために私は子供が学校へ行く機会を奪っているのか?」と問いかけてみてください。

 

 

そしてこの話にはまだ続きがありますので、それはまた次回書きたいと思います。

 

 

※記事の中で「私は大変な子供を育てている凄いお母さん」という書き方をしていますが、これはお父さんでも同じです。

 

要は両親のどちらか、もしくは両方が無価値感が強いと、子供が問題児になる可能性が高いということです。

私の知り合いでお子さんが不登校の方がいるのですが、もう何をやってもダメで全然学校に行く気配もなく、毎日家でスマホゲームをやってぐうたら生活。

 

習い事も塾もフリースクールも何一つ興味を示さず、断固として「学校へ行かない」を貫いたまま、他にやりたい事があるわけでもなく、ひたすら家に引きこもっていると。

 

 

お子さんは何て言ってるの?と聞いてみると、「学校なんていうあんなつまらない所へとても行く気にはなれない」と。

 

てことは、子供の思考は親の思考の投影であることがほとんどなので、まずお母さん自身が社会に対して「世の中はつまらない」とか「この世界はつまらない」と思ってる可能性が高いよねということが一つ。

 

 

で、さらに話を聞いてみると、多分このままだと高校も大学も行く気配がないから、中学を卒業した時点で学費等の出費がなくなり、教育費が大幅に節約になりそうだと。

 

てことは、「子育てにはお金がかかる」という思い込みもありそうだなと。

 

 

子供を大学まで出してやることが一人前の親の務めであり、そのためには親としての責任を果たさなければいけない。

 

 

これも思い込み。

 

中学校までは義務教育を受けさせる必要があるけど、高校以降は別に親がその責任を負う必要はない。

 

 

でさらに、そのお母さんは「学校に行かないなら、せめて夢中になれることでも探して、何かやって欲しい!」と子供に懇願しているのですが、「じゃあ母親であるあなたは何か夢中になれることがあって、それをやっているの?」と聞くと、何もなし。

 

となれば、子供は親に対して「まずお母さんが自分の人生をちゃんと生きなよ」というフィードバックをしている可能性が一つ。

 

 

でもね、私が一番気になるのはこれ。

 

不登校の親御さんの話を聞いていると、ずっと子供が不登校のことばかり嘆いている。

 

 

子供が、子供が、子供が・・・。

 

ねぇ?その前に自分の人生は??


親であるあなたが自分の人生をちゃんと生きてる?


多分、子供はそれを知らせてるよ。

 

 

でもね、不登校の話ってこれで終わりではないんです。

 

実はもっと深いラスボス級の親が得ている最強のメリットがあるんです。

 

 

それが、

 

子供が手がかかる方が都合がいい

 

です。

 

 

重要なのでもう一度言います。

 

 

子供が手がかかる方が都合がいい

 

です。

 

 

つまり、子供が不登校でいることで親にメリットがある。

 

その最大のメリットって何だと思います?

 

 

実は私も中学生の頃に不登校を経験しているのですが、その頃の記憶を内観していた時に不登校の本当の原因に気付いたんです。

 

親にとっては子供が学校に行かないことにメリットがあるから、子供の不登校が直って学校に行くようになったら困るんです。

 

 

そもそも、

 

子供との関わり方=自分との関わり方

 

ですから。

 

 

親御さんにとっては聞くのがつらい話になりますが、その最大のメリットの話を次回書きたいと思います。

生活が昼夜逆転してしまい、夜中に活動して昼間に寝るという人は一定数いるのですが、この昼夜逆転してしまう人の心理は何か。

 

 

それは、

 

人と関わりたくない

 

です。

 

 

これ、結構闇が深いです。

 

 

人と関わりたくないから、人と接触しなくてもいいように、わざわざ昼夜逆転させているだけです。

 

みんなが寝ている深夜に活動して、みんなが起きている昼間に寝ている。

 

 

生活を逆転させることで、人を避けているのが分かるでしょうか?

 

このタイプの人が持っている根っこの問題は、重度の対人恐怖症です。

 

 

昼夜逆転してしまうのは、自律神経の問題だとか生活習慣だとか言いますが、全く関係ありません。

 

 

真の目的は、人と関わりたくない、人と接触したくない。

 

これだけです。

 

 

理由はシンプルですが、重度の対人恐怖症のため、この生活を直すのは容易ではないです。

 

何故なら、根っこの対人恐怖症の部分にアプローチしないと、根本的に改善しないからです。

 

 

まずは、自分がどう生きたいのかを明確にし、その上でどういう人たちと関わっていきたいのかを明確にすること。

 

そこを見直すことが出来れば、昼夜逆転生活から抜け出すことが出来ます。