おうち時間が長かった頃、
茶道に触れる本を読みました。
数年前に映画になっていたんですね。
茶道、好きだったんです〜
でも、私は続けられなかった。
四季の中で
歴史の中で
あーこういう全体像だったんだと、
作者の体験を通して、おぼろげながらわかって
すっきりしました。
長年やってやっとわかること。
そういうものがあることが、今は理解できる。
形(カタとか手順とか)を身につけてこそ
自由になれる
ということも、分かるようになりました。
頭で考えている間は、その領域には行けない。
それにしても40年近くも
同じ場所、同じ先生のもとへ通うという幸せ。
羨ましい![]()
人生の節目に何かあって、人に会いたくないけど人恋しい。
そんな時も、
つかず離れずの関係で
適度な距離感で、
迎えてくれる場所があることが羨ましい。
私自身が求めていたそういう場所を、
作れたらいいなと思っていました。
集うことが急に難しくなった半年間、
続けることについて、改めて考える機会をいただきました。
緩いけど、つながっている。
そんなビーズバランスでありたいと思います。
天然石の力を借りて。
何より
清水ヨウコ先生のデザインの力の元で。

