2018年 8月 暑い夏
ビーズバランス認定インストラクター安立さんのご案内で
清水ヨウコ先生と一緒に
新潟カーブドッチワイナリー
に行ってきました。→ ☆
目の前に広がる葡萄畑
ワイナリーツアーの始まりです。
カーブドッチ25年間の歴史。
最新の圧搾機。ドイツ製。
マシン好き(?)の清水ヨウコ先生、大興奮。
ドイツ製らしい、フォルムです。
ステンレス製のマシン。
こちらも美しい。
やっぱり樽。
この光景は外せませんね。
ウイスキーは樽熟成、ワインはボトルで熟成します。
この違い、改めて復習。
ウッドとメタルの組み合わせが美しい。
キャー、壮観です。
整然と並ぶボトルは、オブジェのよう。
ワインボトル専用の、棚。
売り物にはできない、貴重なボトルたち。
販売できる量はなく、
カーブドッチワイナリーの歴史を物語る貴重なワインが
ここに並んでいます。
実は、地下のワインカーブに入るのは、
人生で2度目。
1回目は、20年くらい前に、フランスのエペルネでした。
その思い出が蘇る
新潟カーブドッチワイナリーの旅でもありました。
つづく☆