沢山出てくるキャラクターを全員ではないですが紹介します。
イ・イクチュン(チョ・ジョンソク)
肝胆膵外科助教授/40歳
医学部99年入学。
天才たちが認定する天才の中の天才。
遊ぶところには必ず現れるのに、勉強も手術も出来ないことがない。
医学部に首席で入学し首席で卒業した。
アン・ジョンウォン(ユ・ヨンソク)
小児外科助教授/40歳
医学部99年入学。
穏やかで患者のためにいつも最善を尽くす人物。
いつも明るく怒らない性格だが、彼の気難しい部分は99年入学の同期の仲間たちだけが知っている。
キム・ジュヌァン(チョン・ギョンホ)
胸部外科副教授/40歳
医学部99年入学。
医師としての実力は最高だか性格は気難しい。
レジデントには悪魔で、患者にも厳しいことを言ったりするが、実は情が厚いところもある。
ヤン・ソッキョン(キム・デミョン)
産婦人科助教授/40歳
医学部99年入学。
自発的なアウトサイダー。
イマイチ何を考えているか分からない無表情で、誕生の神秘と生の驚異が眩しく光る産婦人科で見せる気遣いと安心感は適職。
チェ・ソンファ(チョン・ミド)
神経外科副教授/40歳
医学部99年入学。
小さな体から出るカリスマ。
後輩たちの尊敬を一身に受ける教授。
未知の世界であり私たちの体の小さな宇宙と呼ばれる‘脳’！その神秘的な魅力に引かれ、病院、家ばかりを行き来して、神経外科唯一の女性教授となった。
チョン・ロサ(キム・ヘスク)
ジョンウォンの母/70歳
５人の子供のうち、末っ子のジョンウォンだけが寂しい母のそばを守ってくれている。(他の子供たちがどうなっているのかはドラマを見てください)
楽天的で茶目っ気いっぱいの性格。
チュ・ジョンス(キム・ガプス)
ユルジェ財団理事長/70歳
ユルジェグループとともにして30年。
普段はいつも寡黙で底が知れない表情をしているため、野心家と誤解されている。
イ・イクスン(クァク・ソニョン)
イクチュンの妹/38歳
陸軍少佐で江原道麟蹄最前線部隊に服務中。
部隊では‘毒蛇’と呼ばれ腫れ物少佐で有名だが、イクチュンには大切な可愛い妹。
チャン・ギョウル(シン・ヒョンビン)
外科レジデント3年目/29歳
外科の唯一無二のレジデント。
名前ほどに(キョウル＝冬)冷たい言い方、無愛想な性格で、意図せず周りの人たちを傷つけてしまうこともあるが、患者の世話には情熱的。
チュ・ミナ(アン・ウンジン)
産婦人科レジデント2年目/34歳
意欲満々な産婦人科熱血レジデント。
真摯に仕事をするため教授たちや看護師たちの無限の信頼を受けているが、恋愛は落第生、ファッションはオーバー、化粧はエラー。
ト・ジェハク(チョン・ムンソン)
胸部外科チーフレジデント/39歳
教授より一歳年下という晩年レジデント。
法学部に進学、大学１年生の時から司法試験に専念し、６回目の司法試験不合格に向いてないことに気づいた。
アン・チホン(キム・ジュナン)
神経外科レジデント3年目/38歳
陸軍出身でイクチュンの友達でもある。
怪我のため医師の道に進んだ。
同期より年上だが、柔らかい性格のため友達のように過ごしている。
ヨン・ソンミン(ムン・テユ)
神経外科チーフレジデント/33歳
神経外科レジデント4年目。
レジデント4年目にもなれば仕事にも精通してると思っていたが、依然として毎日が大変だ。
後輩たちの雰囲気を見たり、教授たちの顔色をうかがったり、さらに厳しくなった感じだ。
ホ・ソンビン(ハ・ユンギョン)
神経外科レジデント3年目/31歳
母も医師、父も医師のためか、幼い頃からいつも将来の夢は医者だった。
毎日苦しいが、夢に向けて前進する今の時間をそれなりに楽しんでいる。
チャン・ユンボク(チョ・イヒョン)
本科3年の実習生/24歳
全てが珍しくて馴染みのない本科3年実習生。
一つでも多く学びたくて毎日生き生きとした目で、先輩の後に付き従う。模範的な実習生だ。
チャン・ホンド(ペ・ヒョンソン)
本科3年の実習生/24歳
ユンボクとは双子の兄妹。
おっとりしていて、いつもユンボクに世話されている。
患者に向ける心だけは実習生１と自負している。
ソン・スビン(キム・スジン)
外科病棟婦長/45歳
ユルジェ病院最高の看護師。
イクチュンの強力なパートナー。
後輩看護師たちにも、患者さんたちにも暖かな存在。
ボン・グァンヒョン(チョ・ヨンジュン)
応急医学科助教授/40歳
５人の大学同期でレジデントらには教授たちの情報網となっている。
ペ・ジュニ(シン・ドヒョン)
応急医学科フェロー/31歳
好感型の外見と生まれつきの優しさまで持ったユルジェ病院応急医学科のフェロー。
速戦即決のアイコン。
イ・ウジュ(キム・ジュン)
イクチュンの一人息子/5歳
父はご飯を食べるように約束を破ることができる人、‘ピーポー’が鳴ると、いつでも行かなければならない人、でも自分を誰より愛する人であることを悟っている賢い息子。
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