【神の一手：クィス編】
出演：クォン・サンウ、キム・ヒウォン、キム・ソンギュン、ホ・ソンテ、ウ・ドファン、チョン・インギョム、ウォン・ヒョンジュン、パク・サンフン、シン・スヨン、キム・ジョンパル、ホン・ギジュン、ステファニー・リー
友情出演：ファン・チュナ、コ・セウォン
特別出演：ユ・ソン、イ・ビョンジュン、パク・ギョンヘ
囲碁で全てを失った子供“クィス”
唯一頼っていた師匠“ホイル”まで失い、1人生き残り、世の中に向け復讐を計画する。
冷酷な“賭け囲碁”の世界で神がかった碁を打つ者と死活をかけた対決を繰り広げるストーリー。
前作のチョン・ウソン主演のは見てないのですが、今回はクィス編ということでクィス役のクォン・サンウが主役です。
この方、いまだに凄い体してるんですね。
この歳でこの体を保つのは凄い努力ですね。
キム・ヒウォンは今回、なかなかいいキャラでした。
今回、ウ・ドファン目当てで見たわけなんですが、やっぱり悪役もいいですね。悪役というか復讐か。
でもゾクッとする笑い方とか、たまらない
キム・ソンギュンはクィスの師匠役。
いち早く彼の才能に気づいた人でもあります。
ホ・ソンテは悪役のようでいて、味方につけると役に立つキャラ。
ウォン・ヒョンジュンはドラマ『憑依』でもそうでしたが、狂ってる役が上手い。というか怖い
チョン・インギョムは悪役専門俳優ですよね。
というか今回のキャスト、悪役得意な人たちばかりだわ
今回の映画で１番嫌な役だった。
パク・サンフンくんは、クィス(クォン・サンウ)の少年時代役。いい目をしてますね。
コッパダンでケットンのお兄ちゃんの子役やってました。
囲碁でも喧嘩でも負けないクィスが、爽快な部分もありなかなか面白かったです。
予告
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