| 逆子になったとき、鍼灸治療をするメリットとしては、母子ともに安全な治療であるということである。 |
| しかも、「おもな逆子鍼灸治療の文献データ等」のところにある、産婦人科医の林田氏の臨床データとして 示されているように、584例の逆子に対して矯正成功率が89.9%と高い事例が報告されていることである。 |
| デメリットしてしては、鍼灸という未知のものに対する恐怖感や、お灸により軽い水泡(すいほう、 いわゆる水ぶくれ)ができてしまったとか、少し腹部緊満感が出た人もいる程度である。 しかし、これはやり方や簡単なコツを知れば、さけることもできると考えられます。 |
| 逆子のままでは、帝王切開という外科的手術や、逆子の状態での経膣分娩が待っています。 これは、母親や赤ちゃんにとっても危険がともなうなど、好ましいものではありません。 |
| 他に有効な治療方法が無いなかで、逆子の鍼灸治療はデメリットよりもはるかにメリットのほうが大きいといえ、 実行すべき治療方法の一つといえるでしょう。 |
| もし、逆子で鍼灸治療をするなら、妊娠28週以降1日でも早く開始するほうが矯正率も高くなり、 メリットはますます高くなるといえます。 |
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