今日は、前回 の続きです。
たまに、滅多に褒めないという方にお会いすることがあります。
その理由を尋ねると、「褒めの、安売りなんてできませんよ。」とか、「私の部下に対する期待値はその程度ではありません。」といった回答が返ってきたりします。
こういったセルフを言う方は、確かに、自分自身に課すノルマも、もの凄く厳しかったりします。
おそらく、「その基準」で部下の人達の頑張りも全て判定しているんだろうな。という感じです。
しかし、この基準で判定されてしまう当の部下の人達は納得しているかというと・・・・、これが全く納得していません。上司の前では平静を装っていても、陰でこの上司の方の悪口を散々言っている人もいたりします。
こんなギクシャクした上下関係では生産性が落ちてしまうので、折に触れて、上司の方には、「褒めの有効性」を伝えるようにはしています。
でも、なかなか納得はしてもらえませんね。
その一因として、「褒めは減る物だから、連発していると無くなってしまう。」という頑固な先入観もあるようです。
褒めは減る物か?
と聞かれたどうでしょうか?
私は「NO」だと考えています。
実際に私は結構褒めを連発する人間ですが、「褒めが無くなってしまう。」なんて感じたことは一度もありませんし。
お互いが活発に褒め合う、「褒め褒めな世界」も素敵だと思うのですけどね。