「目標達成」考察ノート

「目標達成」考察ノート

こんな時代だからこそ自分のやりたいことをやる。それを実現する方法の考察。

プログラミングって何か?

 

自分は、「コードを書いて表現する」手段だと考えている。

 

自分の内なるイメージを具現化する手段。

 

といっても、何か小難しく考える必要はなく、ようは「作りたいものを作る」手段だと考えればいい。

 

プログラミングで何を作れる「ツール」もたくさん揃ってきている。

 

私のおすすめは「Unity」

 

ゲームもVRも作れる優れモノだ。

 

とはいっても、初心者には最初の越えるべき「ハードル」がある。

 

これを越えられなくて挫折してしまう人も多い。

 

そんな人達のために、講座を作った。

 

文字通り「(初心者限定)Unity集中講座

 

Unityに興味がある。

Unityで何かを作ってみたい。

 

そんな方のご参加をお待ちしています。

  1. 自分の天職か否かは「仕事が始まる瞬間」に分かる。その瞬間に「スイッチ」が入るなら正しい選択をしている。
      
  2. 疲れを感じたら、疲れる前に積極的に休息をとる。ぼちぼちモードでいこう。
      

  3. 『継続できるもの』が力になる。なので、継続できるもの、継続できる方法、継続できる環境を見つけること。それを作ること。が大切。


  1. 理解のあやふやな10の知識よりも、本質を理解している3つの知識の方が価値が高い。その3つを組み合わせることで多くのことを実現できる。
     
  2. 生産性を上げるための投資を惜しまない。ただし。それは「高価」なものを使うという意味ではなく、自分に一番「フィット」するものを選択するという意味。
     
  3. 「ハマる」ものが見つかるのに年齢は関係ない。時間を忘れて没頭できるものがあることは素敵なことだ。
  1. 5歳の娘にトランプの神経衰弱で惨敗。暗記力の低下を痛感。しかし、回数を重ねるごとに徐々に差が縮まる。筋力と同じで暗記力も使わないと落ちてくる。逆にいえば、適宜「刺激」してやれば復活してくる。
     
  2. 「真似る」ことは「学ぶ」こと。ただし、真似ながら「その本質(原理)は何か」と考えること。本質をおさえつつ、自己のオリジナリティを加えること。
     
  3. 他人の思考に触れる。「これはいいかも」と感じたら実際に試してみる。『自分ごと』としてやってみる。

  1. プログラムの問題は一度に全てを相手にしない。問題を細分化して、1つずつ処理していく。
     
  2. 問題解決に「視覚化(見える化)」は有効。想像していたことと異なる。ということはよくある。
     
  3. 『考えた末に』出てくる「これでいけるような気がする」という直感は大抵正しい。