大阪でシェアハウスが急激に増えているようにおもいます。だんだんと空室率が高くなり新築の供給も比較的少ない中でも、やはり築古物件は入居がなかなか決まらない。そこで、複数部屋のあるファミリータイプをシェアハウスに変身させると賃料アップが見込めることがわかりマンションや戸建てがシェアハウスになっています。
もともと東京を中心としたシェアハウスは単身用の賃貸物件が大阪の2倍以上の賃料という市場の中でワンルームよりシェアハウスは安いという事で瞬く間に広がって行きました。また、おそらく最初はルームシェアで自分が住んでいてルームメイトが変わっていく中でこれは儲かるとオーナーから物件を借り受けてシェアハウスを運営するようになった人なんかも多いようです。
つい2年ぐらい前までは関西では賃貸物件の家賃が東京よりかなり安いのでシェアハウスは広がらないのではという人がいましたが、徐々に広がりつつあります。東京に比べればまだまだシェアハウスに関心を持つ人が少ないのも事実ですが、物件数が増えシェアハウスに住んでる人が身近にいるようになると東 京並みにシェアハウスが当たり前の存在になるのかもしれません。
そしていずれ、関西でも今後所有者でも不動産会社でもない人がシェアハウスの運営をするケースが増えてくるかもしれません。
