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B&BORCHESTRA

愛知淑徳大学B&BOrchestraのブログです!!

http://bb-orchestra.jimdo.com


けちゃからご紹介に預かりました。1年間拙いながら副部長をさせて頂きました。テナーサックスパートのいなごです。僕も同期のみんなにならってBBでの生活を振り返っていきたいと思います。もちろん腹黒い?話もあります。
 
 1年生チャラ男呼ばわれ期
 僕がBBに入ろうと思ったのは高校の時から楽器を演奏してjazzというものに触れてみたかったことと、高校の時にしていたバレーで怪我をしてこれ以上怪我をすると体を動かすのにも支障をきたすのではないかと考え、思い切って音楽の世界に飛び込みました。僕は大学に入るまで運動しかしてこなかったので入った時はひたすらがむしゃらに練習していました。BBの先輩、同期、ブルスタに所属している友人、先輩方に練習方法を聞いて、実践して、もう色んなことをしました。それでもやっぱり譜読みに時間がかかったりテンポがしっかり取れなかったり、音が思うように出なかったりして1年生の学祭の打ち上げでついに人前で泣いてしまいました。そしてこの頃、腹黒いと言われるいなごが生まれました。元々苦手な人を作りやすい性格なのもあり、同期が濃ゆいのもあり、同期どうしの衝突もあり、どんどん苦手な人が増えて、腹の中では「その人苦手、この人苦手、こいつマジで嫌い」状態でした。そんなことも重なってぎりぎりいっぱいになった僕は打ち上げの帰りにメンズの先輩たちに考え方を変えることを勧められました。その時やっとがむしゃらにやるのではなく考えて試行し、積み重ねるということに気づきました。本当に感謝してもしきれません。今でもこの時教えていただいた事は僕にいきています。ありがとうございます。それからだんだんと何がどうしてできないかがわかるようになりました。
あとなぜか1年生の時は同期からチャラいと言われていました、、、

2年生 チャラ男→老けた?期
 2年生になってまず思い出すことは、後輩が入ってきてくれて、一個下ってだけなのにめちゃかわいくて何よりサックス隊に入ってくれて嬉しくて、内心すごく喜んだことです。2年生の前期はわらびと空きコマの時間に一緒に練習して僕の言ったことをどんどん吸収していく姿、あられ、てんてん、かぶも僕が1年生の時より倍近い速さで上達していく姿を見てなんだか嬉しくなり、後輩の演奏を聞くのがとても楽しみになっていきました。この頃から僕の中のおじぃが芽生えたんだと思います。対して腹黒の方は先輩たちの姿を見ると役職などの大変さを感じ、1年生の時のことも継続してあったため酷くなります。あるOBの先輩に心情を漏らすと「いなごはホラー」と言われました。うぃりあむの言ったとおりです。2年生の時が1番尖ってました。嫌いな奴をボッコボコにする夢を何度見たか分かりません。もちろん寝覚めは最高です。後期に入ると就職のことが頭をよぎり始め12月から予備校に通い始めた為それまでより忙しくなっていきました。その辺りによもぎに「いなご老けた?」と言われました。おじぃ呼ばわれ期の先駆けです、、、ほんと20超えて一気に疲れたまるようになった、、、還暦で働いてる方たちに尊敬の念が浮かびます。

 3年生 おじぃ期
 3年生になって副部長の仕事、ハイエース隊の仕事とさらに同期のいざこざ倍増で気を揉むようになり、また人の考えに反感を待つことに疲れることに疲れたので「うん!そんな考えもあるさ!それもよし!」と大抵のことは納得しようとしました。さらに後輩が増えたことにより、演奏を見て微笑むことが増えたようで疲労+微笑み?でおじいちゃんと呼ばれるようになりました。腹黒の方はある程度人の考えを許容できるようになってきたので一年生の時苦手だった同期もほとんど皆無になりました。そんなこんなで夏頃になるとだんだんと仕事にも慣れ、いざこざも減り、小さなミス、大きなミスを繰り返しながら何とかしてここまで来ました。色々言いましたが、BBの人たちには感謝いっぱいです。苦手な人はつくりがちでしたが、3年間で助けてもらったり、助けたり、嬉しいこと、楽しいこと、苦しいことを共有して結局好きになりました。いざこざなんてみんな価値観が違うんだからしょうがないと今では思ってます。別にいざこざ起こすから嫌いとかそんなことはないです。ただ、相手の言っていることを納得するまで行かなくとも聞こうとする姿勢が大事なんだとわかりました。そう思えるようになったことから僕は人間的にも成長できたんじゃないかなと思います。本当にいい経験ができました。自分の視野の狭さも、考えの足りなさも、押し付けがましさ、それを3年間で知ることができました。ありがとう。1年生の時の目標には到底届かず、それがどれだけ難しい事なのかも今ではよくわかりました。それでも音楽は1年生の頃よりとても好きになりました。バディリッチ、ベイシー、ネスティコ、アートブレイキー、大学に入るまで知らなかった巨匠たち、それまでただ聞き流してたものが意味を持ちました。それはひとえに今まで関わってきた人たちのおかげです。本当にありがとうございます。

先輩たちへ
僕が今まで続けられたのも、そしてまだまだクソド下手ですが、ソロを作れるようになったのも先輩たちのおかげです。本当にありがとうございます。これからも音楽を続けていきます。またBBを運営するにあたってこの1年で大変なことがよく分かりました。1年生の時、2年生の時活動できるために運営してくださった先輩方本当にありがとうございました。

同期へ
いろいろいざこざがあって、「むかつくわぁ」と何度思ったかわかりません。でもここまでやってこれたのは本当に同期のおかげです。難しい曲で一緒に練習して「できたね、今よかったね、そう!それそれ!」ってなった時の嬉しさは最高でした。お互いどうしたらいいか悩んで、それを解決していくのも楽しかったです。それが僕が音楽のことをどんどん好きになった理由なんです。揃った時に一つの音にまとまる感じは最高です。
 そしてサックス隊同期へ、色んなことがありました。主に言葉でボコボコにされ、1人には身体的にも言葉でもあほ笑いしながらボコボコにされ、無神経な発言、ばかみたいな失言をしてしまいみんなにボコボコにされ、2年生の時はセクハラされ、それでもそんなたわいない事が今では名残惜しい気がします。去年くらいは会いすぎて飽きてきていたくらいなのに、寂しいです。これから今までの10分の1も会えないかもしれない。そう思うと寂しくて涙が溢れそうです。変な人だらけでアホっぽいそんなサックス同期が好きです。今までありがとう。

後輩へ
みんなにはいっぱい迷惑かけました。その度対応してくれてありがとう。特にじゅんやにはよく助けてもらいました。本当に助かりました。ありがとう。当然だけど僕らと全然違う後輩たちを見てると次の代、その次の代はどんな曲をやるんだろう、どんなバンドになるんだろう、そういった妄想が止まりません。それがすごく楽しいです。サックス隊の後輩にはなけなしの知識を教えることしかできませんでした。力不足で申し訳ない。それでもその少ない知識を吸収してくれていたのはとても嬉しかったです。12月入ってからは1.2年生曲のリハとか合奏見るだけで泣きそうでした。ありがとう。
来年、再来年頑張ってください。応援してます。



次は、最後!いよいよあの方!僕とは後輩の取り合いをよくしてましたね笑
というか僕以外ともよくしてます。みんながお世話になった努力家単位犠牲メンヘラドラマーです!
怒られるかな、でも心広いから許してくれるよね!

冬っていったらやっぱりおばあちゃん家のキムチおでんが食べたくなりますが、その中に入っているがんもどきが食べたくなる。

あぽろと一緒にコンミスを務めさせて頂いております。トランペットパートのけちゃです。

1、2年生の頃は「先輩達はどんなこと書くのかな~」程度でしか思っていなかったこの恒例のブログを今こうやって自分が書いていることがものすごく不思議です。

あと余談ですが、2日前に21歳になりました。
、、、で?って感じですよね。

とりあえず、BB生活の3年間はすごくあっという間で未だにあと3日で引退するのも正直実感が沸きません。興味ないと思いますがこれまでの3年間を振り返ってみようと思います。

まず、1年生の頃は、サークルに入る気が1ミリもなかったです。入部したきっかけは、入学式のシングを聴いて""サックス""がかっこよかったからでした。サックスです。その日の帰りは「ジャズってかっこいいな」なんて思いながら家に帰った記憶があります。「サックスやりたいな!」って思いで楽器体験に行きました。今までは金管しかやったことがなくて木管出来るかな?って不安になりながらサックスの元に行ったけど、音が出ないせいなのか??????
サックスの先輩に相手にされなくてものすごく悲しかったの今でも覚えてます。

1年生の時の記憶は、とにかく苦しかったです。
初めてのジャズというジャンルで「swingが浅い」「三連符の中を抜いてようかん型に~」と言われても先輩の言ってることが理解できなくて、自分が今吹いてるものが正解なのかも分からなかったし、今までハーモニー楽器でロングトーン、裏打ちしかやって来なかった人がいきなりメロディー楽器でメロディーや音符が多い譜面を吹くことが慣れてなかったことがすごく精神的に辛かったです。ですが、それよりも苦しかったのは人間関係でした。それこそまりものブログを読んだときに「あ、これ1年生の頃の私や」なんて思ったぐらいで、"辞めたい"って思う原因でもありました。主に1年生の頃は、人間関係で行きづらくなりおサボりマンをしてました。長久手キャンパスに行くのもだるいしね。笑 

ですが、大学の1年というのはものすごく早くてあっという間に後輩もできて新しい同期も増えました。
このときが一番楽しく過ごせたと思います。
だけど、その裏で""24代目""の話し合いが増えたのもこの時期でした。私は今までBBのことについて知ろうともしてこなかったし、ましてやサボってた奴なので、突然コンミスを引き受けたことに対して多分ほとんどの人が驚いたと思うし、反対の意見も多かったと思います。自分でも1年生の頃は絶対やりたくないと思っていました。目に見えて大変やもん。笑
だけど、大学生活の中でなにかに挑戦してみたいなって思ったときに""コンミスやってみたい""って考えが出たんです。
この時、コンミスやるだなんて言わなければサ○シャイン○崎の真似をする某猫背先輩の真似をすることはなかったんでしょうか…?
これだけが後悔です。
2年生の記憶はほんとにありません…忙しいのと来年のことでいっぱいいっぱいであっという間に1年が過ぎていきました。

そんな怒濤な2年が過ぎて、ついに3年生……なんですが

こんなにも大変だなんて思ってもいなかったです。
自分の時間が作れないのは先輩を見てきて薄々勘づいていたけど、演奏面やみんなとのコミュニケーションが上手くいかないことが多くてリサイタルまでやっていけるのかなって毎日不安でした。正直今も不安です。みんなに焦った姿は見せたくなかったけど多分今も見せてるんだろうなって思います。
余裕ない姿見せてごめんなさい…
でも、コンミスの仕事をしていて「コンミスって大変やな」って思ったのはコンテスト練の時やと思います。
コンテスト練習期間は練習がある度に緊張していました。コンミスとしての自分の能力も見られているみたいでそんな能力は持ってないのにそれが変なプレッシャーになってすごくつらかったです。結果もあまり良くはなかったけど、それよりも私はみんなと楽しく音楽をすることが目標だったので、みんなから「コンテスト練すごく楽しい!」って言ってくれた時はとても嬉しかったです。また、色んな方から「BBよかった!」「鳥肌たったよ!」って優しい言葉をかけてくださったのもすごく励みになりました。
リサイタルでも演奏するので楽しみにしていてください(^-^)

振り返ってみて、1年生の頃に想像してた未来と今が全く違うことが面白いなって思います。笑

最後にお世話になった方々にメッセージを書いて
終わろうと思います。
ここまで読んでくれた方はありがとうございました。


⚫先輩方へ(22代、23代)
何もわからない、初心者しかいない中でただ先輩の背中を一生懸命ついていったらなんとかここまで来ることが出来ました。初期のメンバーで最後を迎えることはできなかったですが、こごまで来れたのは先輩たちのお陰です。一つ後悔していることがあります。私は、これでも先輩が大好きなのに、現役のときの先輩たちが怖すぎて近寄れなくて仲良くなれなかったのが悔しいです。もっと仲良くすればよかった~~~ってずっと思ってました。なのでまたごはん食べに行きましょう~~!1年間、2年間ありがとうございました。

⚫ペット隊1年生へ
まず、入部してくれたゆきありがとね。3年生は余裕がなくて中々ゆきの面倒みることができなかったけど、あなたならきっとどんな状況に置かれても成長すると思っています。ほんとに上手になってるのでこれからの成長も楽しみにしてるね。れいもBBに入ってくれてありがとう。このタイミングて新しい子が来る、しかも他大から来ると聞いたときは正直「マジで?」って言った。笑 でもみんなと楽しそうにしてる姿見て安心しました。2年生になったら、やることがめちゃくちゃ増えると思います。しんどいなって少しでも思ったらお互い頼り合いながら、2人が3年生になって活躍する姿を楽しみにしています!

⚫ペット隊二年生へ
きっと、ちょす先輩達の代に比べて頼りないし、他のパートみたいに仲良くできなくてごめんなさい。まず、ちろは入ってきてくれてありがとう。きっと今はジャズって何?ってなって苦しいことがいっぱいあると思うけど、仲間を思いっきり頼ってください!フィオは入ってきたときよりもめちゃくちゃ上手になっててびっくりした。夏合宿ほんとビックリしたよ。あなたならパートリーダーでも安心できると思いました。トキもポムも必死に練習してるのいつも見てるよ。これからも焦らず今目の前にある課題を自分のペースで取り組んでね。テルーはコンミス。じゅんやはバンマス。まず学年が上がると確実に自分の時間がなくなります。そして、パートのことも見れなくなります。自分のパートのことも気になるかもしれないけど2人はバンドのみんなを見てあげてください。なんとかなる精神で中途半端に取り組むとこの時期に後悔するので何事にも全力で取り組んでください!てるふぃおときぽむおーむちろならできると思います。後悔だけしないように!来年が楽しみです!

⚫同期へ
私達にとって、リサイタルは3年間の集大成。まず、こんな私がコンミスで申し訳なかったです。ツラいことしかなかったね。笑 1年生の頃サックス隊のあの"私達仲良しです"みたいなの見て「この人たちと3年間過ごすのはしんどいな」って引いてたぐらいの人です。でも3年後、技術面や諸々含めてここまでみんなと仲良くなるなんて正直、思っていなかったです。私は、みんなとこの日まで一緒に来ることができてよかったです。まだ練習はあるけど、後悔のないリサイタルにしてください。私は星ヶ丘の民なので会う回数が一気に減りますがいつでもごはん誘ってください。奢りなら行きます。

⚫すてらがるぼおこげまりもへ
なんか一緒に居すぎて逆に書くことがないよ。色々入ったり抜けたりしてて不安定な時期もあったけど特にすてらがるぼおこげの3人とはほんとにここまで来ることができてよかったです。あなたたちじゃなかったら多分私は今頃辞めてたと思います。まりもは2年間だけどまりもが居なかったらトランペットパートは崩壊してたと思います。ありがとう。みんなの個性が強いのでたまに言い合いになるしすごくうざったい時もあるけどそれでもここまで一緒に来れたのはなんだかんだ大好きだからなんだろうね。わかりません。まだ終わりではないです。リサイタル最後の曲で後悔なく無事終われるように頑張ろうね。

P.S あるむとぎんじも1年間ありがとう!あるむはいつも学祭来てくれるのすごく嬉しかったしたまに緑風から手を振ってくれるのも嬉しかったよ!

⚫アポロへ
ほんと3年間でここまで仲良くなるとは入部した頃は思ってもなかったです。最初はアポロともそんな喋ったから二人でコンミスするってなったときは不安でした。(仲良くなれるかなって意味でね!) だけど今となってはアポロが相方でよかったってすごく思います。家庭の事情と自分のメンタルの弱さで後半沢山迷惑かけちゃってほんとにごめんなさい。いつも「けちゃ~」ってひっついてくるのほんとに恥ずかしいです。やめてください。笑 でも普段はそんな感じなのに、サックス持つと真面目になるのはギャップがあるアポロは素敵だな~ってずっと思ってた!アポロとはほんとに関わることがないと思ってたのでこうやってコンミスとして一緒にここまでがんばることが出来てよかったです!ありがとう。お疲れ様!


明日は、この前のBBで副部長の仕事に気が緩んで最後の最後でしくじって私に恥ずかしい思いをさせたあの人です。さあ誰でしょう。お楽しみに!
こんばんは!
ついに自分の番がきてしまいました、アルトサックス3年のあぽろです!

もう自分がブログリレーを書かないといけない学年になっちゃったということが本当に信じられないです、正直とってもいやです。もうすぐみんなとBB生活できなくなるんだって思うとすごく寂しくて引退なんてしたくないですが、ずっとぐずぐずしていてもしょうがないですね、ちゃんと書いて引退します…

私はほんっとうに文章力がないので、読みにくい部分たくさんあると思いますが、最後まで読んでいただけたらうれしいです。
私のBBでの出来事を長々と書いただけのブログになってしまいましたが、もしよければ最後までお付き合いください。


さっそく振り返りに入ります!

大学生になり、サークルなにに入ろうかいろんな選択肢で迷ってました。中学生のときからやっていたサックスを続けようか、ちっちゃい時からやっていたダンスのサークルに入るか、おじいちゃんの影響で少しやったことがあったゴルフのサークルにするか、将来役に立ちそうな手話のサークルか、というジャンルが全然違う4択で真剣に迷っていました。でも部活見学と体験をして、やっぱりサックスを続けることにしました。ジャズってなんなのかよくわかんなかったけどかっこいいなぁと思ってBBに入ることに決めました。

そしてBBに入部して、あぽろとしての生活が始まりました。
ちなみに、私は学部では本名のほうでのスイッチが入っているので、学部の子たちの前とか外で、急にあぽろ!!って呼ばれた時はかなりびっくりしたしだいぶ恥ずかしかったです。だけど私はあぽろっていうあだ名が大好きで、ずっとあぽろって呼ばれる生活をしていたいなぁって、3年生になり最後のイベントが終わる度に毎回思っていました。



BBに入ってみると、一緒に入った同期は個性が強いのがすぐにわかりました。みんな思ってたと思うけど特にさたんは見た目からして強そうで怖かった。あと覚えてるのがりこぴんとよもぎです。2人と一緒に帰ったのが、私がBBの人と一緒に帰った初めての日でした。会ってすぐの人とは思えないくらい私に話しかけてくれて嬉しかったんだけど、あの時はちょっと2人のコミュ力の高さと勢いに圧倒されて、話にあまり集中できてなかった覚えがあります。あとはあんまり覚えてませんが、サックスの先輩方に群がる人たちは、とにかくぐいぐい先輩方に質問とかしてて(いま思うとたぶんこれはさたんだけですね)、その積極性と強そうでチャラそうで個性の塊っていう見た目がこわいなと思っていました。偏見ばかりでごめんなさい。
だけど、ほんとにあのときは、正直サックス同期と仲良くできる自信はなくて先がこわいと思っていた記憶があります(笑)
今はあんまり信じてもらえないかもしれないけど、私は、人見知りしてしまうし、すぐに打ち解けられないし、自分から話にいけるような人間ではなかったので、BBでも最初はずっと隅っこで壁に向かってひとりで練習していたり、741の柱のところの隙間に入って柱に向かって静かに練習していたり、できるだけひとりでいたりするようにしてました。そんな風に自分を出さないで清楚にほのぼのとBB生活を送っていくつもりでした。
ですが、なにかきっかけがあったのかは忘れましたが、いつからか殻を破ってしまっていました。サックス一年の8人で最高に楽しんで騒いでわいわいがやがやして、動物園みたいだと言われるまでになっていました。大学で、こんなに安心しきれて、一緒にばか騒ぎできて、いろんなことを話せて、家族みたいな仲間ができると思っていなかったので、本当に嬉しかったし大人になっても仲良くしていきたいなって思っていました。(今はもっともっとそう思ってます、ずっと仲良くしてください。)
一緒にいていつでも楽しいって思える仲間に出会えて、偉大で面白い先輩方と活動できて、本当に楽しくて仕方がなかったです。BBの練習やイベント以外にもみんなで遊びにいったり、みなとまつり行ったり、いっぱい写真動画とりまくったり、ご飯いって9割内容がなくて1割真面目な話をしていたり……
1年生の時は、ただ楽しくて何も考えず楽しいことばかりしている1年を過ごしていました。

1年生のときはひたすら基礎ばっかりやってswingの理解と習得に必死な日々でした。夏にBut not for meをもらったときは、個人練で繰り返しbutばかりを練習していたのに、いざ合奏にいくと失敗するのがこわくてうめてぃー先輩に隠れて小さく吹いてしまっていました。こんなんじゃだめだなと思い、foggyをもらった時は直そうって頑張ってみましたが、やっぱりみた先輩に隠れるように小さく吹いてしまっていて、合奏のときに何度も音量だしてと言われていました。吹奏楽みたいな吹き方が抜けず、音量も全然出せませんでした。全然成長しない自分とジャズがなんなのかわからないということで心おれそうでしたが、先輩みたいな音になりたいという一心で練習していました。



2年生になりすぐに、春曲でwillowcrestという曲をもらいました。これは一番印象に残っている曲です。BB曲での初めての1st曲でした。うぃろーは挑戦曲って聞いていたし、曲聴いてみたらすごい目立つし、今まで先輩たちに隠れて吹いていた私がこの曲にリードで乗って台無しにしたらどうしようとか色々と頭がおかしくなるくらいネガティブに考えていました。コロ助先輩にあぽろ1stで乗る?聞かれた時はもう本当にすごくめちゃくちゃ嬉しかったけどできるか不安で、かなり悩みました。
でも結局やってみようって決心し、チャレンジさせてもらうことになりました。

やってみたらやっぱり全然うまくいかなくて、出だしの部分、一緒にやっていたあんこ先輩に申し訳ない気持ちでいっぱいの日々でした。毎日毎日うぃろーに悩まされて、学校の行きも帰りもうぃろーの音源と自分の録音だけを永遠にリピートして家でも全力でうぃろーを声に出して歌ってみて、合奏とかパー練で毎回指摘されていた山のつけ方とかうたいかたを必死に考えていました。歌って吹くってなに、どうすればいいの、抑揚ってどうやったらつけれるんだろって考えてもやってみてもどんどんわからなくなっていくばかりで、いろんな先輩に教えてもらって、それを自分でやってみて、全然うまくできなくて、泣いて、教えてもらって・・・の繰り返しをしていました。あの時期はなんかの広告のういろーちゃんっていうキャラクターをみるのもいやなくらいwillowが嫌でした。
とにかくひとりで必死になって何かに追い込まれていました。

だけど、新歓のリハのときにやったうぃろーで初めてちょっとうまくいって、隣で吹いていたコロ助先輩と前できいててくれていたサックス同期が今日よかったよ!!!ってすごくほめてくれて本当に嬉しくて頑張ろって思ったあの日はすごく記憶に残っています。
今ふりかえってみると全然いい出来にはできていなかったと思うけど、willowcrestで少しは成長できたかなと思います。乗せようって決めて、挑戦する機会を与えてくださったことにすごく感謝しています。先輩方、ありがとうございました。


そんな日々を送っているうちに、かわいい後輩たちができました。
2年生は充実してたけどプレッシャーに負けそうな1年でした。
役職決めをしなきゃいけない時期になり、幹部を決めようってなったときにコンミス候補として名前が挙げられました。コンミス候補として名前を挙げてくれた時は本当に本当に驚きました。 そのときは驚きと同じくらいうれしかったです。
けど、ひとりで真剣に考え始めたとき、人前に立つのむりだし、ジャズって何なのかもわかんないし、知識無いし、BBをひっぱっていける自信もないし、私には責任が大きすぎるし、私はコンミスなんてできるような人間じゃない、向いてないし絶対むりだって思ってました。散々まわりの人に相談して、「どうしようむりだどうしよう」ばっかりいいまくっていましたが、後押ししてもらって、やってみることに決めました。そうして、けちゃと一緒にコンミスをやることになりました。けちゃとはそれまで全然話したこともなかったし、私とタイプも絶対違うし、1年生の時私はサックス隊と騒ぎすぎていてけちゃには嫌がられてるんじゃないかとも思っていたので、ちょっと不安でした。

次期コンミスと決まってからも本当に来年のBBのコンミスわたしになっていいのかなって思い続けていました。こんなんなままじゃいけない、しっかりしなきゃいけないと思って、毎晩ネットで「しっかりした人間になるためには」とか「人前にたつ人間  必要なこと」とか「コンミス 大切なこと」とか調べてこの時も必死になっていました。
その調べたことを実践しようとしていた頃、まわりのみんなに「最近前より落ち着いたね」とか「あぽろ元気ないの?」とか聞かれることが多々ありました。心配してくれた子には申し訳ないけどそれ言われて、しっかりしてきたかもって思えたのでちょっと嬉しかったです(笑)


3年生になり"次期"ではなくなりさらにプレッシャーとか不安が大きくなって毎日押し潰されそうでした。けちゃは堂々としていて、しっかり的確に意見言っていてすごいなーって常に思ってたし、けちゃがみている合奏乗る度にけちゃみたいにならなきゃって思っていました。だけど、やっぱりコンミスするの難しすぎてうまくできないし、BBの練習に行っても自分の練習できないし、時間がとにかく足りなくてもうわたしは手いっぱいでした。
あの時期は正直、自分の練習できないのにどうしてこんなに毎日頑張ってBB行ってるんだろって思ってしまっていたし、その毎日が苦痛で全部投げ捨ててなんにも考えずにいたいとも思っていました。
やらなきゃいけないこととか決めなきゃいけないことが山ほどあるのに、全然進めれなくて全然うまくいかなくて、同期にも後輩にもたくさん迷惑をかけました。


コンミスなのに頼りないのはだめだと思って、最初はBBの人には極力思ってることとか言わずに、相談せずに隠そうとしていました。けど、私はもやもやしてることとか嫌なことがあると表情とかに出ちゃって隠すのが下手くそみたいで、よく一緒にいる人にはほんとにすぐばれてしまって、気づくといっつも話を聞いてもらっていました。
私の同期は本当に優しい人ばかりで、親身になって話を聞いてくれたりアドバイスくれたり、練習後家に帰ってからLINEで「今日なんかあった?大丈夫?」「いつでも話聞くからね、無理しないでね」とか励ましてくれたり朝方まで電話で話を聞いてくれたりしていました。みんなも最高学年になって大変なのは一緒なのに、いっつも話を聞いてくれて、相談乗ってくれて、楽しい話をして嫌なこと忘れさせてくれて、、、もう感謝しかありません。本当に助かっていました。私はみんなの力になれること全然出来ていなくてごめんね。みんなありがとう。



そんな日々を送っているうちに5月になり私は教育実習へいくことになりました。
1ヶ月後、実習から帰ってきてから合奏をみたとき、初めて合奏みるのがたのしいと思えました。実習前の必死だったときとは感覚が全く違って、今までよりすこし落ち着いてみることができたように感じてすごくうれしかったです。
実習帰ってきてからは、ちょっとずつ慣れてきて要領がつかめてきてあっという間に時間が過ぎました。

そして、印象に強く残っているのはコンテストです。2年生のときのコンテストとは感覚が全然違いました。先輩がいなくてずっと不安だったしリードというプレッシャーも大きく、本番の数日前は誰かに追いつめられる夢とか、このままだとうまくいかないよって知らない人たちに言われる夢とか変な夢ばっかりみていました。
結果は全然目標に届かなくて、そのあとの1週間なんの活力も湧かなくなるほど悔しかったですが、コンテスト練やっていた時は全然いやにならなくて、むしろ楽しいって思ってたし、本番では全く緊張せずに演奏できたのでいい経験だったなと思えます、そしていい思い出です。曲に対して真剣に向き合い、目標に向かってみんなで頑張れることは本当に幸せだし楽しいなと感じていました。


思い出せること全部書いてしまいそうなのでそろそろ振り返りは終わります。
文章がまとまらなくてこんなに長くなってしまいました。ごめんなさい。

この3年間、とにかく必死だったし正直大変でした。だけど、その分充実していてあっという間でした。ありえないくらい一瞬でした。BBに入り、みんなと出会えて楽しい思い出がたくさんできて私の大学生活は最高でした。
こんなにたくさんの良い経験をさせてくださったみなさま、本当にありがとうございました。3年間お世話になりました。


この場をかりて、お世話になった方々にお礼を言わせてください。

≪ふたつ上の先輩へ≫
騒ぎに騒いでいた私たちをいつも温かく見守っていただきありがとうございました。基礎練を一緒にしてくださったり、色々教えていただきありがとうございました。自分が3年生になってみて、最高学年って本当に自分の時間がないなと感じました。先輩方も忙しく大変だったはずなのに、時間を割いてくださっていたことにとても感謝しています。
引退されてからもイベントや東海大会きてくださりありがとうございました。とても嬉しかったです!
今まで本当にありがとうございました。

≪ひとつ上の先輩へ≫
2年間お世話になりました。先輩方とたくさん一緒の曲に乗ることができて嬉しかったです。安心感があって楽しくて本当に心地よかったです。私は、合奏やパー練のときに指摘やアドバイスをしてもらえることが本当に嬉しかったです。先輩方が引退してしまった後は、教えてくれる存在がいなくなり不安でいっぱいの日々が続いていたので、学祭練で先輩方と乗ることができ、「あぽろここ違う」「もっとこうしてほしい」とか言われた時、嬉しくて泣きそうでした。変人だと思われるの嫌だったので頑張ってこらえていました。
引退されてからも練習を見にきてくださったり東海のパー練みていただいたりアドバイスくださったり本当にありがとうございました。
先輩方の後輩になれて、2年間も先輩についていくことができて幸せでした。たくさん迷惑もおかけしたと思います。2年間大変お世話になりました。ありがとうございました。


≪1年生へ≫
1年間ありがとう。寄ってきてくれたりぎゅってしてくれたり写真撮りましょっていってくれたりして、なんてかわいいんだといつも思っていました。
本当に練習熱心な子ばかりだなと思っています。練習やイベントやコンボ大会の時とかに聴くたびどんどん上手くなっているのを感じて驚いていました。本当にこれからが楽しみです!!
2年生になったら、乗り曲も増えて後輩もできて今までより大変になると思うけど、1年なんてあっという間に終わっちゃうからおもいっきり楽しんでね。
私は3年生になってから「教えてくれる先輩がいる2年生のうちにいろんなことを聞いてもっと練習しとけばよかった」ってちょっと思ったりすることもあったからみんなは後悔しないように今まで通りこれからも頑張っていってね。応援してます。


≪2年生へ≫
2年間ありがとう。先輩らしくない先輩だったと思いますが、今までついてきてくれてありがとう。代替わりしてからスムーズにいかないことも多かったし、曲決めが遅くなってぎりぎりで譜面渡して数日後にイベントということとかもあってたくさん迷惑かけてしまいましたね。ごめんなさい。頑張ってくれて本当にありがとう。
最高学年になったら大変なことも多くあると思うけど、あんまり抱え込まないようにしてください。パンクします。みんなでたくさん話し合っていい代にしていってください。
これからのBBがすごく楽しみです。ずっと応援しています。困ったらいつでも頼ってね。
みんなと2年間一緒に過ごせてすごく楽しかったです。今まで本当にありがとう。


≪同期へ≫
3年間ありがとう。私はこの代の一員としていられて幸せでした。
練習頑張っているみんなの姿みて、負けないようにがんばろっていつも良い刺激を受けていました。みんなと一緒に演奏できて、かっこいい姿をたくさん近くでみることができて嬉しかった。また4年バンドで一緒に演奏できるのめちゃくちゃ楽しみです!!
そして、私を1年間コンミスとして前に立たせてくれて本当にありがとう。私は頼りなかったと思うし色々と決めるのも遅くなっちゃったりして迷惑かけまくりだったと思うのに、いつも優しく支えてくれて、みんなにはすごく感謝しています。今までたくさんお世話になりました。ありがとう。

もう練習もあと一回だね、、、3年間ってありえないくらい短かったね。もっとみんなと演奏したいしわちゃわちゃしたいです。これからみんなと会えなくなるの悲しいから同期会、定期的にやろうね。お花見もまたやりたいです。これからも仲良くしてください!!大好きです。

サックス同期へは書くとすごく長くなりそうだしちょっと恥ずかしいので手紙で書きます。


≪けちゃへ≫
本当に感謝が溢れています。いつも助けてもらってばかりでした。けちゃと一緒じゃなかったらコンミスここまでやってこれなかったと本当に思います。
今までずっとけちゃの優しさに甘えっぱなしでした。合宿中苦しくてけちゃに泣きついても、いろんな相談をいつしても、いつも励ましてくれて、こうしたら?とか言ってくれて、けちゃが心の支えでした。3年生になってから大変なことばっかりでやめたいときも数回あったけど、その度にここで投げ出したらけちゃにめちゃくちゃ迷惑かけるし、けちゃと一緒にできなくなるんだって思いとどまったことも何度かありました。
頼りなくて迷惑かけてしまうこともたくさんあったと思うけど、私はけちゃと1年間一緒にコンミスできて嬉しかったです。今までほんとうにありがとう。
これからもたくさん相手してください。追い続けます。

お世話になった方々、本当に今までありがとうございました。


最後のステージとなるリサイタルは、1月19日(日曜日)に昭和文化小劇場にて行われます!!
ぜひ来てください!!待っています!

次は……
この人の沼にはまると抜け出せなくなります。周りにいる人をギャップ萌えさせ、メロメロにさせてしまうあのお方!!お楽しみに!!