こんばんは!
ついに自分の番がきてしまいました、アルトサックス3年のあぽろです!
もう自分がブログリレーを書かないといけない学年になっちゃったということが本当に信じられないです、正直とってもいやです。もうすぐみんなとBB生活できなくなるんだって思うとすごく寂しくて引退なんてしたくないですが、ずっとぐずぐずしていてもしょうがないですね、ちゃんと書いて引退します…
私はほんっとうに文章力がないので、読みにくい部分たくさんあると思いますが、最後まで読んでいただけたらうれしいです。
私のBBでの出来事を長々と書いただけのブログになってしまいましたが、もしよければ最後までお付き合いください。
さっそく振り返りに入ります!
大学生になり、サークルなにに入ろうかいろんな選択肢で迷ってました。中学生のときからやっていたサックスを続けようか、ちっちゃい時からやっていたダンスのサークルに入るか、おじいちゃんの影響で少しやったことがあったゴルフのサークルにするか、将来役に立ちそうな手話のサークルか、というジャンルが全然違う4択で真剣に迷っていました。でも部活見学と体験をして、やっぱりサックスを続けることにしました。ジャズってなんなのかよくわかんなかったけどかっこいいなぁと思ってBBに入ることに決めました。
そしてBBに入部して、あぽろとしての生活が始まりました。
ちなみに、私は学部では本名のほうでのスイッチが入っているので、学部の子たちの前とか外で、急にあぽろ!!って呼ばれた時はかなりびっくりしたしだいぶ恥ずかしかったです。だけど私はあぽろっていうあだ名が大好きで、ずっとあぽろって呼ばれる生活をしていたいなぁって、3年生になり最後のイベントが終わる度に毎回思っていました。
BBに入ってみると、一緒に入った同期は個性が強いのがすぐにわかりました。みんな思ってたと思うけど特にさたんは見た目からして強そうで怖かった。あと覚えてるのがりこぴんとよもぎです。2人と一緒に帰ったのが、私がBBの人と一緒に帰った初めての日でした。会ってすぐの人とは思えないくらい私に話しかけてくれて嬉しかったんだけど、あの時はちょっと2人のコミュ力の高さと勢いに圧倒されて、話にあまり集中できてなかった覚えがあります。あとはあんまり覚えてませんが、サックスの先輩方に群がる人たちは、とにかくぐいぐい先輩方に質問とかしてて(いま思うとたぶんこれはさたんだけですね)、その積極性と強そうでチャラそうで個性の塊っていう見た目がこわいなと思っていました。偏見ばかりでごめんなさい。
だけど、ほんとにあのときは、正直サックス同期と仲良くできる自信はなくて先がこわいと思っていた記憶があります(笑)
今はあんまり信じてもらえないかもしれないけど、私は、人見知りしてしまうし、すぐに打ち解けられないし、自分から話にいけるような人間ではなかったので、BBでも最初はずっと隅っこで壁に向かってひとりで練習していたり、741の柱のところの隙間に入って柱に向かって静かに練習していたり、できるだけひとりでいたりするようにしてました。そんな風に自分を出さないで清楚にほのぼのとBB生活を送っていくつもりでした。
ですが、なにかきっかけがあったのかは忘れましたが、いつからか殻を破ってしまっていました。サックス一年の8人で最高に楽しんで騒いでわいわいがやがやして、動物園みたいだと言われるまでになっていました。大学で、こんなに安心しきれて、一緒にばか騒ぎできて、いろんなことを話せて、家族みたいな仲間ができると思っていなかったので、本当に嬉しかったし大人になっても仲良くしていきたいなって思っていました。(今はもっともっとそう思ってます、ずっと仲良くしてください。)
一緒にいていつでも楽しいって思える仲間に出会えて、偉大で面白い先輩方と活動できて、本当に楽しくて仕方がなかったです。BBの練習やイベント以外にもみんなで遊びにいったり、みなとまつり行ったり、いっぱい写真動画とりまくったり、ご飯いって9割内容がなくて1割真面目な話をしていたり……
1年生の時は、ただ楽しくて何も考えず楽しいことばかりしている1年を過ごしていました。
1年生のときはひたすら基礎ばっかりやってswingの理解と習得に必死な日々でした。夏にBut not for meをもらったときは、個人練で繰り返しbutばかりを練習していたのに、いざ合奏にいくと失敗するのがこわくてうめてぃー先輩に隠れて小さく吹いてしまっていました。こんなんじゃだめだなと思い、foggyをもらった時は直そうって頑張ってみましたが、やっぱりみた先輩に隠れるように小さく吹いてしまっていて、合奏のときに何度も音量だしてと言われていました。吹奏楽みたいな吹き方が抜けず、音量も全然出せませんでした。全然成長しない自分とジャズがなんなのかわからないということで心おれそうでしたが、先輩みたいな音になりたいという一心で練習していました。
2年生になりすぐに、春曲でwillowcrestという曲をもらいました。これは一番印象に残っている曲です。BB曲での初めての1st曲でした。うぃろーは挑戦曲って聞いていたし、曲聴いてみたらすごい目立つし、今まで先輩たちに隠れて吹いていた私がこの曲にリードで乗って台無しにしたらどうしようとか色々と頭がおかしくなるくらいネガティブに考えていました。コロ助先輩にあぽろ1stで乗る?聞かれた時はもう本当にすごくめちゃくちゃ嬉しかったけどできるか不安で、かなり悩みました。
でも結局やってみようって決心し、チャレンジさせてもらうことになりました。
やってみたらやっぱり全然うまくいかなくて、出だしの部分、一緒にやっていたあんこ先輩に申し訳ない気持ちでいっぱいの日々でした。毎日毎日うぃろーに悩まされて、学校の行きも帰りもうぃろーの音源と自分の録音だけを永遠にリピートして家でも全力でうぃろーを声に出して歌ってみて、合奏とかパー練で毎回指摘されていた山のつけ方とかうたいかたを必死に考えていました。歌って吹くってなに、どうすればいいの、抑揚ってどうやったらつけれるんだろって考えてもやってみてもどんどんわからなくなっていくばかりで、いろんな先輩に教えてもらって、それを自分でやってみて、全然うまくできなくて、泣いて、教えてもらって・・・の繰り返しをしていました。あの時期はなんかの広告のういろーちゃんっていうキャラクターをみるのもいやなくらいwillowが嫌でした。
とにかくひとりで必死になって何かに追い込まれていました。
だけど、新歓のリハのときにやったうぃろーで初めてちょっとうまくいって、隣で吹いていたコロ助先輩と前できいててくれていたサックス同期が今日よかったよ!!!ってすごくほめてくれて本当に嬉しくて頑張ろって思ったあの日はすごく記憶に残っています。
今ふりかえってみると全然いい出来にはできていなかったと思うけど、willowcrestで少しは成長できたかなと思います。乗せようって決めて、挑戦する機会を与えてくださったことにすごく感謝しています。先輩方、ありがとうございました。
そんな日々を送っているうちに、かわいい後輩たちができました。
2年生は充実してたけどプレッシャーに負けそうな1年でした。
役職決めをしなきゃいけない時期になり、幹部を決めようってなったときにコンミス候補として名前が挙げられました。コンミス候補として名前を挙げてくれた時は本当に本当に驚きました。 そのときは驚きと同じくらいうれしかったです。
けど、ひとりで真剣に考え始めたとき、人前に立つのむりだし、ジャズって何なのかもわかんないし、知識無いし、BBをひっぱっていける自信もないし、私には責任が大きすぎるし、私はコンミスなんてできるような人間じゃない、向いてないし絶対むりだって思ってました。散々まわりの人に相談して、「どうしようむりだどうしよう」ばっかりいいまくっていましたが、後押ししてもらって、やってみることに決めました。そうして、けちゃと一緒にコンミスをやることになりました。けちゃとはそれまで全然話したこともなかったし、私とタイプも絶対違うし、1年生の時私はサックス隊と騒ぎすぎていてけちゃには嫌がられてるんじゃないかとも思っていたので、ちょっと不安でした。
次期コンミスと決まってからも本当に来年のBBのコンミスわたしになっていいのかなって思い続けていました。こんなんなままじゃいけない、しっかりしなきゃいけないと思って、毎晩ネットで「しっかりした人間になるためには」とか「人前にたつ人間 必要なこと」とか「コンミス 大切なこと」とか調べてこの時も必死になっていました。
その調べたことを実践しようとしていた頃、まわりのみんなに「最近前より落ち着いたね」とか「あぽろ元気ないの?」とか聞かれることが多々ありました。心配してくれた子には申し訳ないけどそれ言われて、しっかりしてきたかもって思えたのでちょっと嬉しかったです(笑)
3年生になり"次期"ではなくなりさらにプレッシャーとか不安が大きくなって毎日押し潰されそうでした。けちゃは堂々としていて、しっかり的確に意見言っていてすごいなーって常に思ってたし、けちゃがみている合奏乗る度にけちゃみたいにならなきゃって思っていました。だけど、やっぱりコンミスするの難しすぎてうまくできないし、BBの練習に行っても自分の練習できないし、時間がとにかく足りなくてもうわたしは手いっぱいでした。
あの時期は正直、自分の練習できないのにどうしてこんなに毎日頑張ってBB行ってるんだろって思ってしまっていたし、その毎日が苦痛で全部投げ捨ててなんにも考えずにいたいとも思っていました。
やらなきゃいけないこととか決めなきゃいけないことが山ほどあるのに、全然進めれなくて全然うまくいかなくて、同期にも後輩にもたくさん迷惑をかけました。
コンミスなのに頼りないのはだめだと思って、最初はBBの人には極力思ってることとか言わずに、相談せずに隠そうとしていました。けど、私はもやもやしてることとか嫌なことがあると表情とかに出ちゃって隠すのが下手くそみたいで、よく一緒にいる人にはほんとにすぐばれてしまって、気づくといっつも話を聞いてもらっていました。
私の同期は本当に優しい人ばかりで、親身になって話を聞いてくれたりアドバイスくれたり、練習後家に帰ってからLINEで「今日なんかあった?大丈夫?」「いつでも話聞くからね、無理しないでね」とか励ましてくれたり朝方まで電話で話を聞いてくれたりしていました。みんなも最高学年になって大変なのは一緒なのに、いっつも話を聞いてくれて、相談乗ってくれて、楽しい話をして嫌なこと忘れさせてくれて、、、もう感謝しかありません。本当に助かっていました。私はみんなの力になれること全然出来ていなくてごめんね。みんなありがとう。
そんな日々を送っているうちに5月になり私は教育実習へいくことになりました。
1ヶ月後、実習から帰ってきてから合奏をみたとき、初めて合奏みるのがたのしいと思えました。実習前の必死だったときとは感覚が全く違って、今までよりすこし落ち着いてみることができたように感じてすごくうれしかったです。
実習帰ってきてからは、ちょっとずつ慣れてきて要領がつかめてきてあっという間に時間が過ぎました。
そして、印象に強く残っているのはコンテストです。2年生のときのコンテストとは感覚が全然違いました。先輩がいなくてずっと不安だったしリードというプレッシャーも大きく、本番の数日前は誰かに追いつめられる夢とか、このままだとうまくいかないよって知らない人たちに言われる夢とか変な夢ばっかりみていました。
結果は全然目標に届かなくて、そのあとの1週間なんの活力も湧かなくなるほど悔しかったですが、コンテスト練やっていた時は全然いやにならなくて、むしろ楽しいって思ってたし、本番では全く緊張せずに演奏できたのでいい経験だったなと思えます、そしていい思い出です。曲に対して真剣に向き合い、目標に向かってみんなで頑張れることは本当に幸せだし楽しいなと感じていました。
思い出せること全部書いてしまいそうなのでそろそろ振り返りは終わります。
文章がまとまらなくてこんなに長くなってしまいました。ごめんなさい。
この3年間、とにかく必死だったし正直大変でした。だけど、その分充実していてあっという間でした。ありえないくらい一瞬でした。BBに入り、みんなと出会えて楽しい思い出がたくさんできて私の大学生活は最高でした。
こんなにたくさんの良い経験をさせてくださったみなさま、本当にありがとうございました。3年間お世話になりました。
この場をかりて、お世話になった方々にお礼を言わせてください。
≪ふたつ上の先輩へ≫
騒ぎに騒いでいた私たちをいつも温かく見守っていただきありがとうございました。基礎練を一緒にしてくださったり、色々教えていただきありがとうございました。自分が3年生になってみて、最高学年って本当に自分の時間がないなと感じました。先輩方も忙しく大変だったはずなのに、時間を割いてくださっていたことにとても感謝しています。
引退されてからもイベントや東海大会きてくださりありがとうございました。とても嬉しかったです!
今まで本当にありがとうございました。
≪ひとつ上の先輩へ≫
2年間お世話になりました。先輩方とたくさん一緒の曲に乗ることができて嬉しかったです。安心感があって楽しくて本当に心地よかったです。私は、合奏やパー練のときに指摘やアドバイスをしてもらえることが本当に嬉しかったです。先輩方が引退してしまった後は、教えてくれる存在がいなくなり不安でいっぱいの日々が続いていたので、学祭練で先輩方と乗ることができ、「あぽろここ違う」「もっとこうしてほしい」とか言われた時、嬉しくて泣きそうでした。変人だと思われるの嫌だったので頑張ってこらえていました。
引退されてからも練習を見にきてくださったり東海のパー練みていただいたりアドバイスくださったり本当にありがとうございました。
先輩方の後輩になれて、2年間も先輩についていくことができて幸せでした。たくさん迷惑もおかけしたと思います。2年間大変お世話になりました。ありがとうございました。
≪1年生へ≫
1年間ありがとう。寄ってきてくれたりぎゅってしてくれたり写真撮りましょっていってくれたりして、なんてかわいいんだといつも思っていました。
本当に練習熱心な子ばかりだなと思っています。練習やイベントやコンボ大会の時とかに聴くたびどんどん上手くなっているのを感じて驚いていました。本当にこれからが楽しみです!!
2年生になったら、乗り曲も増えて後輩もできて今までより大変になると思うけど、1年なんてあっという間に終わっちゃうからおもいっきり楽しんでね。
私は3年生になってから「教えてくれる先輩がいる2年生のうちにいろんなことを聞いてもっと練習しとけばよかった」ってちょっと思ったりすることもあったからみんなは後悔しないように今まで通りこれからも頑張っていってね。応援してます。
≪2年生へ≫
2年間ありがとう。先輩らしくない先輩だったと思いますが、今までついてきてくれてありがとう。代替わりしてからスムーズにいかないことも多かったし、曲決めが遅くなってぎりぎりで譜面渡して数日後にイベントということとかもあってたくさん迷惑かけてしまいましたね。ごめんなさい。頑張ってくれて本当にありがとう。
最高学年になったら大変なことも多くあると思うけど、あんまり抱え込まないようにしてください。パンクします。みんなでたくさん話し合っていい代にしていってください。
これからのBBがすごく楽しみです。ずっと応援しています。困ったらいつでも頼ってね。
みんなと2年間一緒に過ごせてすごく楽しかったです。今まで本当にありがとう。
≪同期へ≫
3年間ありがとう。私はこの代の一員としていられて幸せでした。
練習頑張っているみんなの姿みて、負けないようにがんばろっていつも良い刺激を受けていました。みんなと一緒に演奏できて、かっこいい姿をたくさん近くでみることができて嬉しかった。また4年バンドで一緒に演奏できるのめちゃくちゃ楽しみです!!
そして、私を1年間コンミスとして前に立たせてくれて本当にありがとう。私は頼りなかったと思うし色々と決めるのも遅くなっちゃったりして迷惑かけまくりだったと思うのに、いつも優しく支えてくれて、みんなにはすごく感謝しています。今までたくさんお世話になりました。ありがとう。
もう練習もあと一回だね、、、3年間ってありえないくらい短かったね。もっとみんなと演奏したいしわちゃわちゃしたいです。これからみんなと会えなくなるの悲しいから同期会、定期的にやろうね。お花見もまたやりたいです。これからも仲良くしてください!!大好きです。
サックス同期へは書くとすごく長くなりそうだしちょっと恥ずかしいので手紙で書きます。
≪けちゃへ≫
本当に感謝が溢れています。いつも助けてもらってばかりでした。けちゃと一緒じゃなかったらコンミスここまでやってこれなかったと本当に思います。
今までずっとけちゃの優しさに甘えっぱなしでした。合宿中苦しくてけちゃに泣きついても、いろんな相談をいつしても、いつも励ましてくれて、こうしたら?とか言ってくれて、けちゃが心の支えでした。3年生になってから大変なことばっかりでやめたいときも数回あったけど、その度にここで投げ出したらけちゃにめちゃくちゃ迷惑かけるし、けちゃと一緒にできなくなるんだって思いとどまったことも何度かありました。
頼りなくて迷惑かけてしまうこともたくさんあったと思うけど、私はけちゃと1年間一緒にコンミスできて嬉しかったです。今までほんとうにありがとう。
これからもたくさん相手してください。追い続けます。
お世話になった方々、本当に今までありがとうございました。
最後のステージとなるリサイタルは、1月19日(日曜日)に昭和文化小劇場にて行われます!!
ぜひ来てください!!待っています!
次は……
この人の沼にはまると抜け出せなくなります。周りにいる人をギャップ萌えさせ、メロメロにさせてしまうあのお方!!お楽しみに!!