こんにちは。
今日も特別支援学級についての理解を深めていきましょう。
小学校の1クラスあたりの人数ってご存知ですか?
昨日少しお話ししたのですが、
2-6年生:40名
1年生:35名
特別支援学級:8名
となってましたね。
1年生は20人くらいだとより一層細かくみてあげられるのですが!
6年生も体が大きくなってきてるから、40人いると教室狭いし圧迫感すごいのですが!
どうにかなりませんか~文科省さん~教育委員会さん~
1クラスあたりの人数が減らせないなら、2担任制にするなどしてほしいなぁと
にゃお先生は願っています。
一般級で困り感を感じている子どもたちのお話は、また別の機会に。
話がずれてしまったので戻します。
特別支援学級は、1クラス8名です。
これはどういうことかというと、
1人の担任が最大8人見れますよ~ということです。
特別支援学級には、
情緒、知的、弱視などなど7つの障害種にわかれた学級編成がされます。
7種の詳細はこちらから↓↓↓
さて。ある学校に
知的障害を持った子:4人
情緒障害を持った子:3人
弱視を持った子:1人 の計8人がいたとします。
この場合、特別支援学級は何クラスになりますか?
8人だから…
1クラス!!!!!
おしい!残念!
一緒に学級編成をしてみましょう。
知的障害を持ったお子さん4人→知的級 →1クラス
情緒障害を持ったお子さん3人→情緒級 →1クラス
弱視を持ったお子さん1人 →弱視級 →1クラス
の計3クラスができます。
1クラスに担任一人なので
この学校の特別支援学級には3人の担任の先生がつくことになります。
※自治体や学校によって変わる場合があります。すべてがこの通りではありません。ご了承ください。
どうでしょう?
きめ細やかな指導、支援ができそうではありませんか?
人数が少ない場合はこのようなパターンもありえますが、まぁないです。
もしこんな環境をご存知の方がいらっしゃったら、かなりラッキーです。
にゃお先生の体感だと実際のところは、
「知的8人、情緒16人で3クラス、担任3名で24人を見ています」
なんて学校のほうが多いのではないかなと思います。
それでも一般級に比べたら少人数ではありますね。
この状況で一人ひとり異なる課題と目標をもった子どもたちを
担任1人でみるというのは、とても現実的ではありません。
なので、これも自治体によりますが、
特別支援教育ヘルパーとか支援員とか学習補助員とかそんな感じの名前の人たちが
特別支援学級に入ってお手伝いしてくれることもあります。
字だけで見ると、手厚いなぁ~と感じますね。
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☆本日のあったら便利!支援グッズ☆
タイムタイマー
タイムタイマーは教室でも自宅でも使っています。
残り時間を視覚化してくれるので、
今何をすべきかを理解するのに、とても役立ちます。
にゃお先生の子どもたちも
1歳くらいからタイムタイマーを使って生活をしています。
3歳の今では自分で操作して、使っています。
似たようなものがアプリでもありますけど、
やっぱりこれは専用のものがあると違うなぁと思っています。
あと、これって
一周で60分なんです。
時間を体感しつつ、目からは時計の概念も入ってくるので
本当におすすめです。
一家に一個ある世界線だったら、
小学校での時計の学習に苦しむ子が減るのではないか…と思っています。

