こんにちは。

 

○なぜ特別支援学級が置かれているのかについて↓↓↓

 

 

○その定員について↓↓↓

 

理解を深めてきました。

今日は実際にどのような授業をしているのかについて

お話しします。

 

特別支援学級では

児童生徒の可能性を最大限に伸ばし、可能な限り自立し、社会参加するため に、

子どもの教育的ニーズに応え、自立活動等を取り入れた教育を行っていることは

ご理解いただけたかと思います。

 

特別支援学級も学校の教育目標を踏まえて、教育課程を編成します。

そこに、下図のように子どもたちの実態や本人と保護者の願いを混ぜ込んでいきます。

 

 

詳しくお話しするとややこしくなるので、にゃお先生が簡単にまとめると…

  ①国算理社などのお勉強は、一人ひとりの学習進度にあったもの

  ②子どもによっては教科によって一般級で学習することもある

  ③教科の枠を超えて学習することができる

    →図工+算数「作った作品でお店屋さんごっこ」

    →生活+算数「育てた野菜を売ったお金で苗を買おう」 など

  ④自立活動、生活単元学習、遊びの指導、日常生活の指導など特別な学習がある

という感じです。

 

 

国算理社などのお勉強は、一人ひとりの学習進度にあったもの

     これはもう当たり前ですけど、せっかく少人数なんですから授業はオーダーメイド! 

     教科書を使う子、学年のドリルを使う子、教師が用意したプリントを使う子、教具のみ

     で筆記用具なしの子…  本当にいろいろです。

     やる気がいまいちでない子に、好きなゲームやアニメの絵入りのプリントを用意すると

     めちゃくちゃ集中して取り組んでくれることがあって、教師としてやりがいがあります。

 

②子どもによっては教科によって一般級で学習することもある

     子どもたちは特別支援学級に在籍していますが、学年にも所属しています。

     なので一般級にも机と椅子があります。

     子どもの実態に応じて、朝の会だけ、国語算数だけ、テストだけ、体育だけそちらで

     学習することがあります。

     社会科見学や宿泊学習の事前学習、運動会の練習も子どもたちの実態に応じて

     一緒に学ぶことがあります。

 

教科の枠を超えて学習することができる

     これも文科省HPに難しい言葉で長々書いてあるんですけど、簡単に言ったらこんな

     感じです。

     わりと自由に学習場面を設定できるので、子どもの実態、クラスの実態に合わせて

     フレキシブルに取り組めます。

     本来の学習ってこういうことなんじゃないかなぁとも思っています。

 

自立活動、生活単元学習、遊びの指導、日常生活の指導など特別な学習がある

     これは初めて耳にする方もいらっしゃるかなぁ。

     特別支援学級、特別支援学校ならではの学習です。

     どれも自立や社会参加にとても大切なので、私も大切に学習内容を設定してました。     

     全部好きだけど、自立活動が特に好きで私も楽しんでました。

 

 

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☆本日のあったら便利!支援グッズ☆

SSTカード(SST=ソーシャルスキルトレーニング)

SSTって本当に本当に大切で、そして繰り返し取り組むと

明らかに子どもたちが変わるなーと感じています。

自立活動の時間に、最近クラスであれれ?ってことを取り上げて

集団で学ぶのが好きでした。道徳でもあるかな?

だいたい興味を惹けるようなパワーポイントを用意して

それを笑いながら見て、そのあとロールプレイの形で。

 

カードのいいところは個別に指導しやすいこと。

「これだけは頑張ろう!」ってことのカードを机に貼れること。

でしょうか。

ちょっと悪いことしちゃったときも、

別室でこのカードを見せながら

「さっきさ、どっちのがかっこよかったかな?」

って聞ける。

そんな良さがこのカードにはあります。

クラスに「かっこいい」が増えると嬉しいですよね。

 

 

スペクトラムの子たちには特に入りやすいように感じます。

もちろん定型発達の幼児にも使えます。

にゃお先生の末っ子にも、

どちらがかっこいいか、これを見せて判断させてます。

ちょっと高いけど、価値はあるので

ちょっとあれれ~な行動をしちゃうお子さんにお困りの方にはおすすめです。

 

 

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