何？どっちでもいい！？
大事なんだけどなあ。
じゃあ『イニD』で。
いつも行ってるランチ屋さんに『イニD』がコソッと全巻置かれたんです。
私はどっちでも良かったんですがあっくんがドはまりしてずっと読んでるんですよ。
あんまりうるさいので私もパラッとひろげたら懐かしいー。
86、FD、榛名、赤城、出てくる出てくる。
よくもあの話が文化になったもんです。
スタートした時は峠からプロのラリードライバーになるのかなあ、なんて思ってましたがまさかの峠から違う峠。
ヤバイでしょ。
最初から最後まで峠、プラスいらない恋愛話。
たまに読み返しても楽しいもんです。
ちなみにヤバイ86はほんとにヤバイんです。
とにかくバカッ速。
そーいえばMR-S のエンジンいじくろうかなあって思った時があったのはその86のせいだったり。
メンズビギ、ビンテージ柄ドレスシャツ(￥12000+税)。
これはですねー、かっこいいです。
基本的にはスーツのインナー用になるドレスシャツ。
白とブルーですが、柄分かんないですよね。
アップで撮っては見たものの。
ダメだな。
ホリゾンタルカラーが幾何学柄。
ボタンダウンがドット。
昔のメンズビギのオリジナル柄を再現したんですって。
個人的にはどっちでもいい話なんですけど。
だってカッコよければビンテージでもそうじゃなくても○。
スーツ用のシャツって柄が決まってきちゃうじゃないですか。
これはアリですよー。
ぜひ見て。
タンスに無い、来年作るか分からない、仕事に使えないほど派手じゃない。
良さそうでしょー、写真ヘタ過ぎだけど。
繭ならいつでも顔出しますはしもと