PMS/月経前症候群には
どのような症状が現れますか?

このような質問をよく受けます。

PMS・月経前症候群の原因は
現在まだはっきりと解明されている
わけではありません。

鍼灸師の立場で考えてみると

1. 排卵した後に卵巣から分泌される黄体ホルモンが
体に水分が貯まりやすくして、その水分貯留が様々な症状を出す原因となる。

2. 脳の中で分泌されモルヒネ様の作用があるβーエンドルフィン
が月経の前になると急激に低下してうつ状態になりやすい。

3. 脳内に神経刺激を伝達する作用をもつセロトニンは
神経線維の末端から分泌され、神経情報を伝達する役割があります。

月経の前にはこのセロトニンが
低下し月経前のセロトニンの低下が
様々なネガティブな精神症状が出る原因

以上のように考えております。


PMS/月経前症候群で悩んでいる女性は
家族や職場の人など周囲にも少なからず
影響を与えてしまうことも残念ながら
あるようです。

イライラしていたり、集中力が落ちると
周囲の人も気をつかってしまいます。

仕事上の効率も低下してしまいますし
その気分をコントロールできにくいのが
PMS・月経前症候群なのです。

独りで悩まずにご相談ください。