テイラー&ディーコン特集、今週も続けます。
ジョン・ディーコン作のクイーン・ソング、
3曲目は84年の"The Works"からのピックアップ。
当初はなんとなく素人くさかったディーコンの曲も、
全米No.1を獲得してからは堂々としたものになり、
このアルバムに収録されたこの曲を聴いていると
フレディ・マーキュリーが書いたのでは思えるほど、
他のメンバーの曲に遜色がないものとなりました。
メリハリのあるリズムが印象的なハード・ポップ・ナンバーです。
PVでは、女装した彼らの姿が話題になりました。
イギリス人って、本当に女装が好きですね。
それにしても、ロジャー・テイラーが可愛い。
from "The Works" (1984)