ラジオ・ソング特集も10曲目となりまして、

2枚組LP仕様のこの特集、ディスク1のラスト・ソング的位置。

エルヴィス・コステロのナンバーで区切りたいと思います。

 

本国UKでは、2ndと3rdの狭間に発表された

シングル・オンリー・ナンバーにラジオ・ソングがありました。

(USでは2ndアルバムに収録されました。)

 

2ndアルバムのサウンドを特徴づけた

スティーヴ・ナイーヴのキーボードが

全編に鳴り響くスピード感溢れるポップ・ナンバー。

コステロのパワフルなヴォーカルが格好いいです。

 

from single (1978)