ママパパ・ソング特集、残すところ3曲。

最後のパパ・ソングの登場です。

今日も大物、ジェイムズ・ブラウンです。

 

ブラウンにとって初のトップ10ヒットとなったナンバー。

ファンク革命とも言われるブラウンの快進撃の

端緒となった1曲です。

 

間奏の入り口にかき鳴らされる

ギターのカッティングが印象的。

ブラウンのヴォーカルも熱く、

曲を聴くだけでも早い足の動きが目に浮かびます。

 

from single (1965)