毎月恒例となっております、前月の当ブログ記事へのお客さまご来訪状況。1か月の振り返りという意味もありまして、半分遊びでやらしていただいております。

まずは、2022年2月において、アクセスの多かった記事のベスト5をご紹介いたします。
(  )内はアップした日、[  ]はアクセス数です。

第5位 モッズが愛した音楽達Vol.1 (2020/1/30)[46]
第4位 RS-10 1966年-8月のストーンズ (2/15)[48]
第3位 When You Dance, I Can Really Lovn / Neil Young (2/7)[50]
第2位 ライ・クーダー:古き良きアメリカン・ミュージック (2/8) [52]
第1位 #118 Boston (2/10)[53]

 


「20世紀のロック・アルバム」で取り上げたボストンのデビュー・アルバムが、今月の最多アクセス記事となりました。いただいたコメントも含めて、このバンドの人気の高さを改めて認識させていただきました。

第2位にライ・クーダーの3rdアルバムが入ったことや、ダンス・ソング特集で取り上げたニール・ヤング御大の曲が第3位に入ったのは、嬉しかったですね。「ディスカヴァー・ストーンズ」の新記事もしっかりベスト5に入っています。

それでは、ボストンのデビュー・アルバムから、"Foreplay / Long Time"をお聴き下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=WY2p1gSOk3c


続きまして、2021年以前の記事で、多くのアクセルをいただいた記事のベスト5です。順位は新着記事も含めた2月のアクセス数のランキングです。

第5位 モッズが愛した音楽達Vol.1 (2020/1/30)[46]
第27位 リック・デリンジャー:金髪のギター貴公子、降臨! (2020/4/2)[30]
第40位 Anticipation / Carly Simon (2021/5/26)[10]
第41位 モッズが愛した音楽達Vol.2 (2020/2/5)[10]
第43位 Friday Let Me Down / Daryl Hall & John Oats (2021/7/28)[9]

1月に引き続き、モッズのコンピが過去記事トップに立ちました。というか新着を抑えて2月のベスト5に入っています。今月は、Vol.2の方もベスト5に入りました。リック・デリンジャーも一時の勢いは衰えたとはいえ、1日1回以上のアクセスをいただいているようです。

71年ソング特集で登場したカーリー・サイモン、曜日ソング特集で登場したホール&オーツの記事も、何故か、ここに来ていくらかのアクセスをいただきました。

それでは、ラストはモッズのコンピに収録されていた、ザ・ミラクルズ"Shop Around"をお楽しみ下さい。スモーキー・ロビンソン、若いです。