前回の記事に書いたマルトリートメントを受けても、精神的な問題を抱えずに成長する子供もいるそうです。そうした子たちは゛精神的な回復能力″がとても高く、その回復能力を『レジリエンス(折れない心)』と呼ぶそうです。

 

 

私の両親は、目の前で年中夫婦けんかをしていました。また、母親にはよく叩かれて育ちました。これらは、心理的マルトリートメントや身体的マルトリートメントに当てはまります。当然私は傷つき、すぐ泣く子供でした。

 

でも、私は自分で言うのもなんですが、非行に走ったり精神的な問題を抱えずにこの年までやってきました。上に書いたような、折れない心を持っていたと言えるのでしょう。

 

本来なら、話はここで終わるところですが、夫は精神的な問題を色々抱えています。結婚前から少し変わっているところがあるなぁと思っていましたが、両親から愛されているように見えました。詳しくは話してくれませんでしたが、10代の頃母親とどこかの病院に行ったことがあると聞いた覚えがあります。

 

両親から大切に育てられたように見えても、私には分からないマルトリートメントを受けて育ったとも考えられます。子供の頃から挫折(と言えるかどうか疑問)を繰り返していたようですし、精神的な問題を抱えて成長(酒やたばこや不登校など)したような気がします。

 

私と違って夫は折れない心を持ち合わせていなかったのでしょう。だから可哀想だとな人だ、と他人なら話は終わりですが、夫婦はそうはいきません。金曜日はまた夫が狂い出して酷い目に遭いました。レジリエンスが高い私でも今回は折れちゃいそうですえーん

 

長くなったので次に続きます。