いつか会えると期待していた私


そう


時間が解決するんだと決めつけて
無駄な時間を過ごしたんだ。








もう二度と会えないなんて
後で気が付くなんて


あのときに出来たことっていえば、
これ以上の迷惑はかけまいと朽ち果てた恋愛を過去のものだと処理すること。





一方的な運命は、燃え尽きたように空へ舞い散り、
くすんだ私の心だけが残った。





溢れ出ていた感情は街の景色さえモノクロに変えた。








私の未来が見えなくなったのはこの頃からか。


言わない。


だから、


伝わらないでしょう。








だから、








私は星の見えない夜空でも
唯唯祈ります。





アナタが明日も笑顔でいられるように