夏の終わりに
いつものように、今年の夏も週末は海で過ごした。
毎年、海ではいろんな光景を目にしてきた。
今年の夏は、そんな出来事を書いてみようと、なんとなく気まぐれから始めたこのブログ。
今年も
いろんな人と会い、
いろんな話しをした。
懐かしい人達に会うこともできた。
自分でも読み返してみて、今年の夏もいろんなことがあったなぁと思う。
この前、久しぶりに海岸線を車で走ってみた。
今では、海岸の様子も一変して、海の上にはウィンドサーフィンやカイトサーフィンが疾走している。
夜になれば、風も涼しく、花火をやっている人もいない。
もう秋だなぁと実感する。
このブログも、そろそろ終わる時がきたようだ。
来年の夏、気まぐれまで始めることがあったたら、
その時、またお会いしましょう。
ひと夏、このブログに付き合って下さった皆さん、ありがとうございました。
ビーチ坊主
毎年、海ではいろんな光景を目にしてきた。
今年の夏は、そんな出来事を書いてみようと、なんとなく気まぐれから始めたこのブログ。
今年も
いろんな人と会い、
いろんな話しをした。
懐かしい人達に会うこともできた。
自分でも読み返してみて、今年の夏もいろんなことがあったなぁと思う。
この前、久しぶりに海岸線を車で走ってみた。
今では、海岸の様子も一変して、海の上にはウィンドサーフィンやカイトサーフィンが疾走している。
夜になれば、風も涼しく、花火をやっている人もいない。
もう秋だなぁと実感する。
このブログも、そろそろ終わる時がきたようだ。
来年の夏、気まぐれまで始めることがあったたら、
その時、またお会いしましょう。
ひと夏、このブログに付き合って下さった皆さん、ありがとうございました。
ビーチ坊主
再会~彼女とケーキと~
8月も終わりに近いある日。
今年も彼女が遊びに来た。
確か初めて海に来た時は、まだ高校生だったな。
当時は、ひと夏の間に何度も顔を見せては、よくしゃべっていた。
ある時、彼女はクッキーを焼いて持ってきた。
「おっ?うまいぞ!これ!!」
「当然でしょ!」
それからも、彼女は何度かクッキーを持ってきた。
彼女はお菓子作りが得意だと言うので、
「じゃあ、今度はケーキだな。」
「いいよ。」
それから何日かして、彼女はケーキを持ってやってきた。
「残念ながら、うまい!!オマエのこと、ちょ~っとだけ見直した。」
「なによ、残念ながらって!だから得意だって言ったでしょ!たまには素直にホメてよね!」
でも顔は笑っている。
それからも、毎年夏になると彼女はケーキを作って持ってきた。
一口食べてはいつものやり取り。
そして、今年の夏も彼女はケーキを持って遊びにきた。
「うん。うまい!」
「あれ?今日はやけに素直じゃない?らしくないんだけど。」
「しょうがねえじゃん。うまいんだから。素直にホメたらヘンか?」
「うーん、なんか物足りない。調子狂うなぁ。」
そこまで言われては、こっちも黙ってられない。
「買ったケーキをラッピングするのだけはうまいな。で、どこで買ってきたんだ?」
「ウルサイッ!ちゃんと作ったわよ!でもそっちの方がらしくていいよ。いつもどおり。」
そんな彼女も、大学を卒業し、今ではもう社会人だ。
そして帰りぎわ彼女は、
「来年、またケーキ持ってくるからね。」
と言って笑っていた。
またひとつ、来年の夏の楽しみができた。
今年も彼女が遊びに来た。
確か初めて海に来た時は、まだ高校生だったな。
当時は、ひと夏の間に何度も顔を見せては、よくしゃべっていた。
ある時、彼女はクッキーを焼いて持ってきた。
「おっ?うまいぞ!これ!!」
「当然でしょ!」
それからも、彼女は何度かクッキーを持ってきた。
彼女はお菓子作りが得意だと言うので、
「じゃあ、今度はケーキだな。」
「いいよ。」
それから何日かして、彼女はケーキを持ってやってきた。
「残念ながら、うまい!!オマエのこと、ちょ~っとだけ見直した。」
「なによ、残念ながらって!だから得意だって言ったでしょ!たまには素直にホメてよね!」
でも顔は笑っている。
それからも、毎年夏になると彼女はケーキを作って持ってきた。
一口食べてはいつものやり取り。
そして、今年の夏も彼女はケーキを持って遊びにきた。
「うん。うまい!」
「あれ?今日はやけに素直じゃない?らしくないんだけど。」
「しょうがねえじゃん。うまいんだから。素直にホメたらヘンか?」
「うーん、なんか物足りない。調子狂うなぁ。」
そこまで言われては、こっちも黙ってられない。
「買ったケーキをラッピングするのだけはうまいな。で、どこで買ってきたんだ?」
「ウルサイッ!ちゃんと作ったわよ!でもそっちの方がらしくていいよ。いつもどおり。」
そんな彼女も、大学を卒業し、今ではもう社会人だ。
そして帰りぎわ彼女は、
「来年、またケーキ持ってくるからね。」
と言って笑っていた。
またひとつ、来年の夏の楽しみができた。



