広福女王♥仙台334の広福菜根譚 その39

交流戦優勝決定後、巨人に連敗

↑のノートでも示した通り、福岡ソフトバンクホークスはいくつかの幸運が同時に重なり
2013年6月13日に一気に交流戦優勝を決めました。
しかし交流戦優勝を決めたとたん、ホークスは次の交流戦の最終の相手である巨人に
6月15日には1-6、16日には3-11惨めな大連敗を喫しました。
確か交流戦優勝時の内川選手は「交流戦で優勝できたけど
あくまで目標はパリーグで優勝し、日本一になる事。」
とインタビューで答えた報道をテレビでみましたが、実際には全くやる気、勝つ気が
感じられない。そんなカードでした。表現が悪いけどオーガズムに達して
果てると、ガクっとなる男性そのものをみてるかのようでした。
そして私は2011年に久々の日本一を取った後のホークスの姿を思い出させました。

2011年の日本一になった後のアジアシリーズでのホークス 

2011年、ホークスはそれ以外の11球団全てに勝ち越し、クライマックスシリーズも
例年とは違い順調に勝ち続け日本シリーズで中日とぶつかり日本一になりましたが
その後の2011年のアジアシリーズでは韓国大邱にある三星ライオンズに敗れ
アジア一にはなれませんでしたが、この時、主力選手がおらず、ホークスの秋山監督に
やる気があるのか?大いに疑問に思ったものでした。
何か日本一を取ったのだから、もういいだろうという気持ちがミエミエでしらけたと同時に
ホークスのいい加減さがみえ、今までなぜクライマックスシリーズに負け続けたか?が
わかった様な気がしました。目標達成をしたとたん、力が抜ける。
そんな悪い癖があるような気がします。

勝負はこれからなのに何か勘違いしている

しかし今回はあくまでセパ交流戦で優勝しただけであって、パリーグの現段階の首位は
あくまで千葉ロッテである、という事を忘れているような気がします。逆に連勝したら
ロッテとは0.5ゲーム差、あるいはロッテ側がプレッシャーに負けて代わって首位に
立ってたかもしれないのに結局2.5ゲーム差になり2位を楽天に譲り3位後退と
なりました。松中選手の問題行動も含め何か勘違いしてるのではないか?と思えて
なりません。大隣投手も選手生命がどうなるかもわからない現在、前途多難なのに
こんな調子で大丈夫だろうか?と思います。気を引き締めてもらいたいものですね。

私達も真の目的が達成する前にこんな風にならないよう注意したいものです。

今回の広福教訓

真の目標を達成するまで力を抜くべきにあらず。