記念すべきサブスリー達成の日を振り返ります。


2014年2月23日(日)。ソチオリンピック冬季大会閉会式の日。


当日朝の気温は、9:00頃(スタート時)で5℃、12:00頃(ゴール時)で8℃くらい。ほぼ無風。
真冬らしく寒さは厳しかったですが、薄曇りで風のない静かな朝で、これはフルマラソンを走る上での気象条件としてはこの上なく、まさに完璧でした。


起床時から水分補給は経口補水液(OS1)のみ。気休めかもしれませんが、できるだけ摂取した水分を尿として体外に出さず、体内に留めておくためです。レース中に尿意をもよおしたくないということもあります。


レース前の食事は、いつも「きな粉餅」と決めています。この日は、レース3.5時間前、つまり5:30に、きな粉餅を3ケ食べました。お腹に極力負担を与えずに、高カロリーのエネルギーを摂取しておきたいので、ご飯よりも餅の方がたくさん食べられるし、小麦を原料とするパンやパスタよりも、米の方が腹持ちがいい気がします。高エネルギーということなので、きな粉とほぼ同量の砂糖(かなり甘くなります)、さらに、レース中の発汗で体内の塩分が不足すると、筋肉がけいれんしやすくなるため、小さじ半分程度の塩もきな粉に混ぜ込み、そして、よく噛んで食べます。食中もチビチビと少しずつOS1を補給します。そして、食後には腹痛防止に正露丸を飲んでおきます。


さらに、レース1時間前には、エナジャイズバー(200kcal)、ウィグライプロ3包、アミノバイタルプロ2包を摂取。これでレース前の摂取は完了です。(レース中の摂取は別です。)


レースウエアは、気象条件(スタート時5℃・無風)を考慮し、Tシャツ、ノースリーブシャツ、ランパン、着圧ソックス、手袋、サングラスでした。レース中、つまり走り続けている間、体を冷やさず、でも、汗を極力かかずにすむよう、ちょうどよいウエアを慎重に選びます。そして、スタート前は、このままでは冷えてしまい、筋肉は硬くなるし、尿意をもよおしたり腹痛を起こしてしまったりというおそれもあるため、レースウエアの上に、ビニール袋(大)の首と袖の部分をカットしたもの、100円ショップにあるレインコート、古いネックウォーマーを着用して、万全の寒さ対策をしました。


スタート後、体が温まり始めたら発汗する前に、レインコート、ビニール袋の順番に走りながら破り脱ぎ、道端にいるスタッフの方にお礼を言いながら渡し(その場に捨てると後続のランナーに大迷惑です)、3km地点ではレースウエアのみとなります。


スタート後のエネルギー補給は、10km、20km、30kmで高エネルギージェル「Honey Stinger」(120kcal)(計3個)、10km、,20km、30km、40kmでグルタミンとクエン酸「ウイグライプロ」(計4包)を摂取。Honey Stinger2個は、左右のアームウォーマーに各1個を収納、残りはスパイダーベルトに収納して腰に装着。


ウエアがバッチリはまり、汗をほとんどかくことがなかったので、給水はほぼ不要と判断し、気分転換を兼ねて10kmと20kmで摂っただけでした。(東京マラソンでは、各給水ポイントでダブルアミノバリューが出されます。)

以下は記録です。


LAP Pace(min./km)
~05km 0:21:40 0:04:20
~10km 0:21:04 0:04:13
~15km 0:20:54 0:04:11
~20km 0:20:57 0:04:11
~25km 0:20:56 0:04:11
~30km 0:21:24 0:04:17
~35km 0:21:36 0:04:19
~40km 0:21:51 0:04:22
~Finish 0:09:28 0:04:19
Total 2:59:50

ネットタイムではありますが、念願のサブスリー達成です。

スタートで40秒ロスしてしまったので、グロスタイムでは3時間00分31秒でした。東京マラソンをAブロックからスタートするためだけに、年会費3000円を払って陸連登録したので、ロスは40秒ですみましたが、この31秒はかなり悔しいです。次回必ずリベンジです。