お客様と一緒
に考えながら
数日前に僕にお客様から電話があった
昔からのお客様 山形君
「店長!ピンパーマってやってますぅ?」
僕
「うん やるよっ
」
山形君
「どんな感じになりますかぁ?
」
僕
「うーん 電話では説明しにくいけど
毛をはねさせたり 動きを出すため
ねじって色々な方向にふるため
ピンパーマの用途は 色々だよね
なんかやりたいスタイルってあるの
」
山形君
「うーん
うまく伝えられない・・。」
僕
「そっかぁ~店に珈琲
でも飲みながら
スタイル本見て探したらどう?」
山形君
「 はーい
じゃ またお邪魔します」
で 電話を切った。
お客様は、雑誌にピンパーマ¥・・・・とか
書いてあると その事を信用し
ベースにして考える当り前の現象だと思う
しかしながら 僕らプロは、
これから施術するお客様の
毛髪・頭の形を目の前で見ることができる
このスタイルがこのお客様に似合うのか![]()
似合うのであれば、どの技術で施術すれば
良いのだろうかと考えなくてはいけない
雑誌にピンパーマとか書いてあると
ピンパーマでやらなきゃいかん!と思う
わけのわからん 固定観念が失敗を生む
ケースも僕自身 過去経験もしたりした。
その雑誌のモデルさんには、その施術が
毛質・頭の形 毛の硬さなどを考慮して
判断し ヘアスタイリストが
そのモデルさんにあったスタイルを作る。
僕も路地裏の小粋なヘアスタイリスト
お客様の毛質・毛の硬さ・頭の形を見て
触って お客様に聞いてどの施術をすべきか
判断する事が必要 ここで陥りやすいのは
目の前にある雑誌のような感じにしたい
のであって、ピンパーマを掛けることが
目的ではないんですよね。お客様からすれば
最終的にこの雑誌の
人のようなスタイルになれば
手段は何でも良い
って事です。
そして 今日来店してくれた山形君
毛質は超~~~~剛毛
毛は、短くねじりのピンパーマなら
できるかもだが、
彼の選んだスタイルは、クセ毛ぽい
質感で柔らかな感じ
そして 僕がセレクトした施術方法は!
コテパーっ!
昔からある理容師の得意とするパーマ
遠い昔パンチパーマと呼ばれた時代
もありましたが、今はそんなスタイル
やりません 笑
ちなみに 僕 パンチパーマは
やったことありませんし お客様来たら
断ります。 だって僕自身できないんだもん
16mm口径のアイロンパーマで
掛けてみた。 仕上がりは、!
なんとなく クセ毛って質感
初めて彼を見る人は自然すぎて
パーマ掛けてるってわかりませんが
本人は、めっちゃ普段と違うことに
気づいたようで 終わったあと
すごく良い笑顔をしてくれました。
カット
シャンプー
エステシェービング \4200
コテパー 16㎜
低分子ppt
高分子ppT \3990
TOTAL \8,190



