土曜日何気にテレビをつけておりましたら、NHKBSで俳句王国という番組を見、思いもよらず面白くて、自分自身でも意外な発見でありました。(8月28日放送)
番組の内容が、ビギナーズということもあって、私にもわかりやすかったというのもあったかもしれません。
俳句愛好者が参加して句を作るのですが、プロの先生がここをこうしたほうがよいとか訂正するのですが、言葉の順序を入れ替えただけで、随分印象もちがったりして、面白いです。
思えばジョン・レノンのビートルズ時代の名曲「アクロース・ザ・ユニバース」は俳諧に影響を受けて作詞したようなことを言っていましたね。もしレノンが英国人でなく日本人で俳句を作っていたらどういう作品を作ったでしょうかね。
今回番組の趣旨として、根岸の正岡子規が最後に生活していた場所にみんなが行き俳句を詠むのですが、個人的にええなぁと思ったのがこの句、プロのセンセイの作品でした。
正岡子規 終焉の間に 扇風機
http://www.nhk.or.jp/haiku/beginner/beginner.html
毎週土曜11時からNHKBS2で放映です。制作は俳句が盛んな松山局だそうです。俳句を身近に感じることが出来る良い番組ではないでしょうか?
