8月27日(月)、菅平ラグビーの旅の最終日。大学チームの中にはまだ菅平に滞在し、最終調整に余念がない。まずは慶應大学と東海大学の試合を少し視察。
その足で近くのグラウンドで関学対帝京戦を視察しました。今年の関西リーグ、天理の優位は揺るがないまでも、それを追う同志社、そして関学の動向が気になるところです。
この日も萩井監督、ヘッドコーチのアンガスの姿もそこにあった。帝京は前日早稲田と戦い完封で勝っている。檄を飛ばす岩出監督の姿も・・。
帝京の強さが際立っていました。どんどんと選手を入れ替える帝京、でも戦力的にはそれでも劣らない。精神的にも体力的にもタフな帝京に脱帽でした。
そんな気持ちを引きずってサニアパークに移動。そこでは流経大A対天理Aが行われていた。天理大学は関西の代表チームとしても頑張って欲しいチームです。
今年の天理は決勝まで進んだ昨年の実力をキープしていると思います。バックスの決定力では昨年以上かも。この日もトニシオ・バイフを起点として宮前の力強いランも魅せてくれました。
しかし流経大の外国人バックスのパワープレーも凄いですね。かつては重量フォワードの印象が強い流経大ですが、今年は力強いバックスのチームではないでしょうか。
天理大学は最後は力尽きたか、けが人も多く、流経大を逆転するまでには及びませんでした。
さて8月24日から始まった菅平・ラグビーの旅は終了。ラグビーの楽しさ、厳しさ、そして奥の深さに改めて触れた4日間だと思います。
スポーツの意義って何でしょうか、そんなことをふと考える瞬間があります。でもそれは理屈で考えるのではなくて肌で感じるものだと思いました。
菅平にはそういうラガーマンの熱気がムンムンしている。秋からの本番を控え「勝ちたいねん!」という選手たちばかりでした。
この菅平で戦ったチーム、選手たちの健闘をお祈りしています。そしてこの菅平で出会った人たちに感謝、選手ばかりではなくささえるスタッフ、迎えてくださった現地の方々にもありがとうと言いたいです。
TLはもう開幕し、全国各地で熱戦が始まっている。ラグビーファンがひとりでも多く増えることを願っています。










