先週の日曜日、阪堺電車・チン電の写真を撮りに堺方面に出かけたのは既報の通り。浜寺公園駅前から堺市街を抜け我孫子道駅へ向かう途中。
あれぇ、大和川を渡る瞬間、左方向に鉄橋あり、電車が疾走している。「鉄橋だ、鉄橋だ、楽しいなぁ!」そんな歌がありましたネ。撮り鉄入門編、車を河川敷に置き、撮影体制に。
川と鉄橋、疾走する列車、鉄道ファンでもよく見る光景です。コンデジの三脚なしなので、ちょっと迫力に欠けますが・・・。
河川敷をジョギングしている方が私を見て、「ここを少し下った踏み切りは、ちょっとスペースがあって、正面から電車をマニアの方は撮ってますよ」
サンキューです。その踏切へ移動。難波から出る南海電車は和歌山方面へ向かって海側を走る南海本線と、なかもずを経由して高野山方面と泉北ニュータウンへ乗り入れる南海高野線の2つの路線がある。
この路線は南海高野線です。私も通勤に利用している電車です。いつも乗り慣れている電車ですが改めて見ると感慨深いものがある。
あっ、高野山方面へ向かう「特急こうや」!さてと車で移動、少し走ると、あれぇ、また鉄橋だぁ、今度はラピートが走っている。ラピートは難波と関空を結ぶ夢の超特急です。
ここでも熱撮を試みました。暑い一日でしたが、河川敷には散歩するファミリーもあり、のどかな風景です。山と川の風景の中で育った私はなんとなく落ち着く感じ。
この時点でもうすっかり鉄道ファン!もう一度スタートした浜寺公園駅に戻りました。目的は南海電車の「浜寺公園駅」の駅舎を撮ること。
この駅舎、明治40年にあの東京駅などの建造物の設計で知られる辰野金吾氏の設計らしいです。朝は逆光だったので、昼からもう一度訪れた。
木造平屋建ですが、華麗で見惚れる洋風駅舎。いいですね、古き良き時代を思い起こさせるこのレトロ感に浸るこの瞬間も心地よい。
150円の入場券を払って駅の構内へ、ここは南海本線・空港線が走る。
目当ては「ラピート」乗ったことはありませんが、良く見かける車両。
<ラピート>はドイツ語で「速い」という意味。この流線型のフォルムはカッコイイですね。
そんなこんなで、沢山の車両の写真をこの日は撮りました。機会があれば、」近畿の身近な電車を撮ってみようと思う。近鉄、京阪、阪急、阪神、そしてJR、にわか鉄道ファンになったグリーンのご報告でした。








