6月3日「奈良散策の会」、大仏殿を出たあとは二月堂へと向かいました。ガイド役の同級生の身振り手振りの説明に、大きく頷きながら歩を進める“大人の遠足”。
ここで一句、「奈良に立ち時計の針を逆回し想い出すのは淡い初恋!」そうです、初デートは奈良公園でした。
東大寺から少し高台にある二月堂まで訪れる観光客は少ないかもしれません。春の訪れを告げる「お水取り」で有名な二月堂。この坂はわれわれ年代にはちょっとキツイかもしれません。
「いつまでも若い若いと思いつつ引きずる足に寄せる年波!」除夜の鐘で有名な巨大な鐘楼を経て、二月堂へ。
二月堂、並び建つつのは三月堂と四月堂、そのお隣は五月・・ではなく「食堂」でした(笑)。私の故郷の伊賀には“正月堂”があるのはあまり知られていない事実です。
そんな歴史を噛み締めながら、二月堂の舞台から眺める奈良の一望は絶景でした。「できるなら時間よ止まれこの舞台西の空には雲がぽっかり!」
さてこの二月堂から大仏殿に下る坂道は土塀が続くとっても情緒ある裏道でした。ここはホント大人の散歩道!
歩いていて振り返る二月堂はとっても素敵でした。
「ゆらめいた風情も新たなら道を同じ思いにそっと頷く!」この日は久しぶりの同窓会、ひとつの絆で結ばれた仲間達とはまた特別の感情で繋がっていますね。
夕方解散し、有志たちとの「夜の部」にも参加しました。猿沢の池の近く雰囲気のある路地に佇む「まんぎょく」というお店。この建物は昔は置屋だったらしいですね。お酒も肴もとってもおいしゅうございました。
さて夜も耽けお店を出て猿沢の池に、伝説に彩られるこの池に満月が写っていました。「遠き日を思い起こせばまほろばの時空を超えた猿沢の月!」
さてこれにて「奈良散策の会」(大人の遠足!)のご報告は終わりにします。長編にお付き合いくださいました方々には感謝いたします。
今日は木曜日、もう一日仕事、頑張ってみましょう、か。週末はまたラグビー三昧になるでしょう。では、この辺で、おやすみなさい。









