大阪・西梅田にオシャレなワイン スポットがまたひとつ誕生いたしました。
今をときめく、ゲームソフトの会社カプコンの辻本憲三さんが心血を注いで創り上げられたカリフォルニアワインが、大阪初上陸です。
会社関係の方のご紹介で、本日内見会にジュリアとともに出席いたしました。
これはカリフォルニア ナパ・ヴァレーに魅せられた日本の男の物語ですね。アメリカの大地で、葡萄畑を買い取って、ワイン事業に着手した辻本憲三氏。
今日はご本人ともお会いし、お話しすることもできました。壮大な男のロマンですね。よくぞここまでやり遂げられたというのが率直な感想でした。
辻本憲三氏、ゲームソフトメーカー・カプコンを一代で作り上げられた立志伝中の人物ですね。
普段はお近くでお話しできるような方ではありませんが、美味しいワインを飲むお姿はまるで子供のよう(失礼!)。やはりいいものを造るには妥協を許さない、その姿勢は貫かれていますね。
さて、肝心のワインですが・・・。
まずは「結(yui)」というロゼで乾杯!美味しいです。この上品なほの甘さはこのワイナリーを象徴するに相応しい逸品でした。
白はソービニヨン・ブラン「あさつゆ(asatsuyu)」といいます。溌剌とした清涼感は和食にも合いそうですね。赤は「紫鈴(rindo」「紫(murasaki)」「藍(ai)」と続く。
全体を通してエレガントな感じですが、そこはナパ・ヴァレー、力強さが感じられます。
「藍」は最高級品でしょうか、ビロードのような繊細な舌触りが心地よい。力強さと繊細さをも持ち合わせた上質のワイン。ゆったりとした雰囲気の中で、美味しいお料理と時間をかけて味わいたい逸品です。
「紫」はもう少し荒々しさが感じられる。ボルドータイプの特長でしょうか、もう少し寝かせるか、抜栓して時間を置いた方が深みが増すかもしれません。奥行きのあるワインですネ。
「紫鈴(リンドウ)」は飲み応えのあるタイプ。カベルネ・ソービニヨン、メルロー、カベルネ・フラン他のブレンドらしいですね。マルベックかジンフャンデルを感じたのは気のせいでしょうか。スパイシーな舌触りがするアメリカらしいワイン。これは幅広く楽しめるワインではないでしょうか。
そんなこんなで、普段は飲めないケンゾー エステイトのプレミアムワインをひととおりテイスティングしてまいりました。やはりアメリアのワインも魅力的ですね。
お客さまの中には米国大使館の方もおられました。
カリフォルニアだけではなく、オレゴン州やワシントン州にも魅力的なワインが沢山ありますね。
ちょっと米国を向いている、ジュリアとグリーンのワイン三昧でした!



