第五回 関西ラグビーまつりが快晴の元、花園ラグビー場で開催されました。
主会場では、関西学院vs慶應義塾、同志社vs早稲田の東西対抗戦が組まれている。
スタジアムの前では、東日本大震災への募金活動を、大学生に混じってトップリーガーたちも参加されていた。
神戸製鋼からは浜島選手と森田選手。
キャラクターの“いしきりんちゃん”と“トライくん”も大活躍!
オープニングセレモニー、被災された方たちへの黙祷のあと、関学vs慶應の試合が行なわれました。
主力が抜けた後の戦力が心配された関学ですが、No8小原君、センター村本君の縦への突進を軸にした攻撃力は破壊力があります。
あらゆる局面で絡んでくる小原君の運動量には目を見張るものがありますね。
核弾頭の小原君を止めなければ、関学を相手にしたチームに勝機はない、と、思いました。
慶応義塾は全くいいところがありません。
前半終了間際に、11番1年生の服部君の個人技でワントライを取るものの12-5で前半終了しました。
ハーフタイムで檄が飛んだのか、練習不足の体が少し暖まってきたのか、後半は慶應の動きが見違えるようになってきました。
トライを重ねて反撃の構えを見せる慶應。
後半出場のロック三輪谷(茗渓学園)、No8鹿児島(慶應)187cm、186cmの長身コンビにセンスを感じました。
しかし関学で、後半登場した184cm、92kg大型のバックス松延選手の豪快なトライが慶應の息の根を止めた感じでした。
彼はインパクトプレーヤーでしょうか、ライバル校としては要注意ですね。
関学の10番土本、11番小樋山、12番新里、13番村本、14番畑中、15番里深、は新しい布陣ですね。
得意のモール攻撃を封印して、ボールを動かすラグビーを心がけるというニュー関学からはしばらくは目を離せませんね。終ってみれば31-22で関学の快勝!まずは西軍に1勝をもたらせました。
さぁ、次は同志社大学の登場。昨年、一昨年と春のゲームで大敗している早稲田を相手にどこまで食い下がれるのか。注目の一戦です。












