ラグビー日本選手権決勝、サントリーが三洋電機に37-20で快勝、9年ぶりの日本一に輝いた。
4連覇を狙う三洋電機ワイルドナイツ、TLプレーオフで敗れた相手にリベンジを誓うサントリーの選手達。
80分間アグレッシブ、アタッキングラグビーを貫き通したサントリーの快勝であったと思います。
スクラムでプレッシャーをかけ、接点の攻防でも負けていなかったサントリー。
でも、今日の勝利の立役者は、日和佐、グレーガンのスクラムハーフ陣であったと思います。
単なる球の捌きが良いというだけではなくて、一歩踏み込んでからのパスワーク、気の利いたスパイスのように効いていました。
攻撃だけではなくポイントでの防御の危機管理も素晴らしい。
これはやはり世界のグレーガン選手直伝のプレーでしょうか。
そのグレーガン選手、今日で現役のプレーから引退する。
いいタイミングで日和佐選手とスイッチ。最後まで唸るようなプレーを魅せてくれました。ありがとうグレーガン選手!
これでラグビー公式戦、全ての試合が終了した。少し寂しいような気がしますが、見所のある試合が多かったような気がします。あとはこの秋からのワールドカップに向けての話題が中心でしょうか。初戦で対決する今日のフランスと互角で対抗できる“ジャパン”を作って欲しいと思います。
今日のところは、サントリー サンゴリアスの選手の皆さん、サポーターの皆さん、おめでとうございます。来季もまたスリリングなアタッキング・ラグビーを魅せてください。
(※写真は花園での準決勝、神戸製鋼戦を再掲しております。)




