全国から高校ラガーが集う花園大会が、27日に開幕する。
年末、年始をはさんで、手に汗握る熱き戦い、どんなドラマが待っているのか。
今年の優勝の栄冠はどの学校に輝くのでしょうか。連覇を狙う東福岡の強さは健在でしょうか。CTBの布巻選手、1年生からレギュラーの逸材。早稲田への進学も決定していますね。最上級生になってどんなプレーを見せてくれるのか楽しみです。そうそうFBの藤田君、まだ2年生。去年のスピードに乗った突破力は驚異的でしたね。彼は京都の出身でしたね。京都のよしみで同志社進学ってな運びにはならないでしょうか。誰か今のうちに唾を付けてきてぇ、てな感じですか。
その東福岡の2連覇を阻むとすれば、桐蔭学園と大阪朝鮮高でしょう。桐蔭のFB松島君は卒業後は南アのシャークスに行くことが決まっている。南アの父を持つ松島君の運動能力は群を抜いている。今大会でいくつのトライを重ねるのか。快速ウイング竹中君とともにトライの山を築くのでしょうか。竹中君はお医者さんの息子さんらしいけれど、卒業後もラグビーを続けるのでしょうか。
私はチームとしての纏まり、チームとしての爆発力のあるのは大阪朝鮮高だと思います。大阪の常翔学園との決勝戦では他を寄せ付けない強さを感じました。この3チームが私の中ではベスト3。
この3校のうち頂点に立つのは?それは2回戦、3回戦を見てからにしましょう。この3校の直接対決は必見ですね。
あとはどうでしょうかシード校の中からどの高校が出てくるのか。組み合わせにもよりますよね。1月1日、元旦の3回戦組み合わせ予想は、ズバリ、桐蔭学園vs常総学院、東海大仰星vs秋田工、伏見工vs日川、尾道vs大阪朝鮮高、流経大柏vs正智深谷v、国学院久我山vs慶應、関学vs国学院栃木、大阪桐蔭vs東福岡。まあ、戦前の評価どおりでしょうか。東福岡に挑む大阪桐蔭がどこまで食い下がれるか。
尾道、長崎北陽台あたりがダークホースですが、厳しい相手の2、3回戦を突破出来るのか。個人的には長崎北陽台を応援しています。
2回戦屈指のカードは東海大仰星vs大分舞鶴、長崎北陽台vs慶應でしょうか。仰星は何と言っても14番小原君のランニングに注目です。大阪決勝の常翔啓光戦、後半逆転の50m独走のシーンは今でも目に焼き付いています。小原君は東海大学に進学が決まっているのでしょうか。彼は同志社から今は東芝で活躍している宇薄君の中学、高校の後輩でもあります。先輩を敬って同志社の門をくぐってはくれないものでしょうか。
さて、この中で同志社ラグビーでプレーする選手は決まっているのでしょうか。推薦入学であればもう決まっているはずでしょう。早稲田は既にスポーツ推薦入学選手をHPで公表している。同志社も早く公表して欲しいですね。大会前に発表してくれれば、その選手への応援のし甲斐があるというものです。
選手たちもそれがまた張り合いにもなるでしょう。同志社復活へのシナリオ。そのあたりも考慮して欲しいと思います。同志社に進学が決まっている選手、A君、B君、C君、D君、E君、頑張ってね。しっかり応援してあげるからね。

