圧倒的有利を予想された早稲田ですが、フタを開けてみると全く互角の戦い。
慶應の出足鋭いタックルと、ひるまず前に出るアタック。
見るものをも緊張させる攻防でした。
牛若丸と弁慶の闘いのよう。かつての早稲田と明治の闘いがそうでした。
その時は、早稲田が牛若丸で明治が弁慶。
時代が変ると見方が変るんですよね。
早稲田は今日はちょっと15人の気持ちが噛み合ってなかったように思います。
一人一人には力のある早稲田でも、噛み合わなければチームとして機能しない。
ラグビーってそういうものなんですよね。だから面白いかもしれない。
お互い死力を尽くしたいいゲームでした。
10-8で慶應の勝利!最後は気力で逃げ切りましたね。
早稲田もこのままでは黙っていないでしょう。
次の早稲田と明治の一戦。このゲームも必見ですよね。
関東対抗戦も面白い展開になってきました。
明治、慶應、早稲田、帝京、筑波・・、いいチームばかりです。
さて、同志社大学、最終節次第ではまだ大学選手権出場の可能性は残されている。
私は、最後まで今日の早稲田や慶應の背中を追い続けて欲しいと思っています。
春にはこの慶應には勝っているのだから。
気持ちがひとつに纏まれば、今日の慶應のようなゲームが出来ると思っています。
たかがラグビー、されどラグビー!観る者を熱くしてくれるスポーツです。
今日は、あっぱれ慶應に乾杯!






