日本酒を見直して日本酒に嵌ったのはこの而今に出会ってからです。
こんなに香り高くてフルーティでしっかりとした呑み口の日本酒があるものかと。
『而今』とは、過去に囚われず未来に囚われず今をただ精一杯に生きる!
三重県名張の木山正酒造。家族経営の小規模な蔵で一本一本丁寧に造っているのでしょう。
生産量も少ないのでなかなか手に入らない。
杜氏の大西唯克氏。上智大学理工学部卒らしいですね。道理で酵母の使い方が上手です。
そういう知識の集積でしょうか。いつも感心させられます。これぞ、大西マジック!
昨日はもう一軒寄って帰りました。この而今をさらりと当たり前のように置いているお店。嬉しいような戸惑うような。大西君が言ってました。「而今は私のコンセプトを理解していただいているお店で呑んで欲しい」、と。

コンセプトがブレない、見習いたいものです。芯さえしっかりしていれば多少のことでは動じない。そんな生き方って素敵ですよね。
幸せか不幸せかは他人の尺度では測れない。自分がどう思うかでしょう。前にも書きましたが、目標は高いところに置くべきですが、幸せの尺度は低い方がいいと・・・。
今日はこんなに美味しい而今が呑めた。応援している阪神タイガースが今日は勝った(今日は負けた?)。極論すれば今日一日生きていられたことに感謝!
毎日、毎日がその繰り返しですものネ。
あっ今日は完全休肝日にしました。それはまた明日から美味しいお酒を呑みたいから・・・。
では、おやすみなさい・・・。



